同じ状況にも関わらず、寂しいと感じる人と感じない人がいる。

その差はどこにあるのだろうか

何だろうな。この気分は。

ふと、目についたので読んでしまったブログ。公職選挙法が現状ネット選挙に対応できていないため、候補者によるインターネット上での情報更新は昨日が最後なんだそうだ。これまであまり深く考えていなかったが、これはやはり不便だ。ネット選挙が解禁しないことの背景の一つは、ネットを利用することで、それをすることが出来ない候補書が不利になってしまうから、みたいな理由だったと思う（よく覚えてないが）。

候補者にとってはそうかもしれないのだけどね。。。　投票する側からすると、テレビも見る暇もの帰れば、街頭演説を立ち止まって聞く時間などもっとない。ネットによる情報公開が無いだけで、日中街頭演説を聞く時間がある人よりも不利なんだよね。。。と思った次第。

http://ameblo.jp/mitani-h/entry-11419416599.html

キャッチコピーとかの練習をしようかな。この場で

一方で睡眠時間と脳卒中になるリスクの相関性がアメリカで発表されたが、6時間に満たない睡眠時間の人は、8時間以上眠る人の4倍以上の脳卒中リスクに晒されているとの報告に驚きが広がっている。

睡眠時間「6時間」未満は、日本人死因第3位の“ある病気に罹るリスク”が劇的に高まるゾ(i|!゜Д゜i|!) | IRORIO（イロリオ） - 海外ニュース・国内ニュースで井戸端会議

なるほど、、、気を付けないとな

URL展開はされないのか

テスト

http://bazubu.com/

無個性ブログ気楽だ。

仕分け人からは「教育の内容が重要でＩＴは二次的なものだ」といった意見が出たほか、文部科学省との役割分担を明確にすべきだとの注文も相次いだ。

「小中学校のＩＴ活用廃止」府省庁仕分け　　：日本経済新聞

継続してもレベルが低いIT活用しか推進出来なそうな予感もあるので、止めても良いのかもしれない。

最近夜に眠くなる。　・・・いや、当たり前だけど

ちくしょう、「書く力」がまだまだ足りない

　Amazon Kindle Direct Publishing（Amazon KDP）では幾つかの条件（例えば販売価格の上限が9.99ドルなど）を満たすことで著者が70％のロイヤルティーを得られるオプションが用意されているが、Wi-Fi／パケット通信費は作家負担の配信コストになるため、結果として実質的なロイヤルティーは51％程度となってしまったという。

「Kindleで私の電子書籍を買わないで」ある個人作家が“ロイヤルティー70％の罠”を告発 - 電子書籍情報が満載! eBook USER

へー。そうなんだ。

漫画やドラマの主人公達のように優れた人はそういない。

優れた人も、同じように泥臭く、苦しみながら前に進めている。

何かを成し遂げようとしなければ、何も成し遂げられない

なんとなく使える人間だし、いてくれると便利だけど、これと言った特長もない。

それは、つまり、何も出来ないという事だ。器用貧乏ここに極まる。

このところあまり重要視していなかったが、自分の目標を明確に持つ事は重要なのかもしれない。

Business Model Generation Youはおすすめです。10月に日本語版がでるとか。

http://businessmodelyou.com/

このままのやり方で進めても、稼げるだろうが生活が変わらん。多分それでは意味がない。家族との時間を余裕を持って確保し、金に困らず、仕事も充実させる。多分それが重要で、それが目的なら真っ直ぐそこを目指すべきだ

いつまでモラトリアムが続いてんだって感じだが

やりたいことの本質ってなかなか見えない。

それだけに、ときどき自分の中途半端さに苦しむことがあるわけだ。

仕事をしていれば、その仕事の中での楽しみは普通に見つかるもので、

継続さえしていれば、その仕事は自然誇りに繋がったりもするものなのだが、

何やりたいの？　と言われてそれを明確に答えられる連中は、

なんだかんだとすごいと思う。

企業にとってもっとも重要なリソースはやっぱり人だと再認識中。勢いを感じる会社や部門は事業の内容以前に所属している人たちが魅力的だし、そう言った人たちがいるから一緒に仕事をしたいとも思う。信頼できて、力のある仲間（社員）がいれば、苦しい状況も耐えらるし、失敗してもやり直せる。良い状況で空気が良くなるのは当たり前だが、悪い状況、苦しい状況になったときこそ、チームや人の力が重要になってくるし、その状況になってから人間関係を構築しようと思っても、当然遅い。

難しい。しかしこの悩みは至福だ。