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三橋氏の言う13兆円規模の財政出動 |
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チャンネル桜 |
三橋氏が13兆円規模の財政出動を言いはじめたときAIIB問題もネパール地震もなかった。
三橋氏の言う通りに、政府の埋蔵金20兆円の内13兆円を財政出動に使ってしまっていたなら AIIBへの対抗措置もネパール援助もできなかった。
中国は3ヶ月 半年の間にも何かを考えだして攻めてくる。 今は、その対抗措置のために手元に資金を持っていないといけない。
今年は 何が起こるかわからない。 手元に自由に動かせるお金を持っていないと速い対策は取れない。
● 結論 : 今は 三橋氏の言う通りにはできない。
● 政府はAIIB対抗策のために12兆円使った。
Re: なんかあるんかなぁ・・・
確かに他所でももっと採用して欲しい |
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> 底板ごとシュリンク
先月だかに駿河屋で中古品漁った時、これでした。
なので(?)特許とか無いんじゃないですかね(適当)
機械とか必要そうだし初期費用がハードル高いとか?
竹を高機能素材に活用−鹿児島・薩摩川内市、バイオマス燃料やCNF材料に応 用へ:日刊工業新聞 |
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Quote 技術 |
鹿児島県薩摩川内市は、市内に存在する竹を高機能素材として有効活用するため、産学官連携組織「薩摩川内市 竹バイオマス産業都市協議会」を6月にも設立する。バイオマス燃料などに加え、セルロースナノファイバー(CNF)や電子材料などに応用。放置竹林の防止だけでなく、地域経済の活性化と雇用創出につなげたい考え。協議会には中越パルプ工業など市内に拠点を持つ企業や九州内の大学が参加する見通しで、経済産業省とも連携する。
竹からセルロースナノファイバー(CNF)。
いろいろ 進展している。
リコー、圧力発電の新材料「発電ゴム」を開発 〜高い発電性能と柔軟性を実現 |
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Quote 技術 |
発電ゴムは新規材料を利用したもので、セラミックスと同等の発電性能を備えるほか、高い柔軟性を確保しているため、容易に加工ができ生産性も高い。リコーでは、その耐久性を測るために数百万回の繰り返し負荷試験を実施したが、性能の劣化は起こらなかったと言う。
現在、東京理科大学(山本貴博准教授)との共同研究にて、発電ゴムの分子レベルでの発電機構の解析を行なっており、材料のさらなる可能性の追求とその応用展開を目指すと言う。
>> 発電ゴムの分子レベルでの発電機構の解析を行なっており <<
解析を支えるのがナノテクノロジーの技術。 分子レベルで機構を解明し、分子レベルで特許を取っておく。 ナノテクノロジーがあればこそできる芸当。
今後、ナノテクノロジーの技術を持っていない国は特許戦略で負けてしまう。
ナノテクノロジーで開発された新素材は原子・分子配列が特許になる。 |
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技術 |
遺伝子関連の特許も分子レベル。 つまり、ナノテクノロジーは特許戦略でもある。 究極の特許。
これが 戦略的ナノテクノロジー 。 特許を侵害しているかどうかは、大型放射光装置や高性能な電子顕微鏡を持っている国だけがチェックできる。
アメリカ、日本、ドイツ、くらい。 スイスも大型放射光装置を持とうとしている。
東大など、無線給電式インホイールモーターを開発−断線リスク回避:日刊工業 新聞 |
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Quote 技術 |
インホイールモーターは、車輪のホイール部分に内蔵された電気モーター。車軸やギアなどが不要で駆動機構の重量を3—4割減らせるが、断線リスクが実用化の壁になっていた。
磁界を使って離れたモーターに給電する技術を開発した。車体とモーターに取り付けた二つのコイルアンテナが10センチメートル離れた状態で、96%の効率で送受電可能。ブレーキ時の回生エネルギーの充電も可能だ。
インホイールモーターに無線給電か..
日立、データにID付け送受信を効率化する新通信方式を開発−ネット負荷は半 減以下に:日刊工業新聞 |
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Quote 技術 |
従来は、機器が移動するたびにIDに記録する経路情報を全通信サーバー間で共有していた。今回、複数のIDをグループ単位でまとめて管理し、経路情報が変更されたら特定の通信サーバーだけが更新作業を行う簡易な方式を考案。全通信サーバー間に経路情報を送る必要がなくなり、ネットワークの負荷を半減以下に圧縮できた。
IoTの普及によって、センサーやカメラ、家電や車載装置などネットワークに接続された機器の数が、2020年ごろには全世界で500億個以上に達する見通し。1時間当たりに換算すると、約1000兆個のデータが発生するとみられる。
日立は情報通信研究機構が運用する試験ネットワーク上で、全国規模で移動する機器6000台を模擬するソフトウエアを使って実際にデータの送受信が行えることを実証した。
IoT : インターネット オブ シングス
オッサン オブ ジョイトイ OoJ
三井化学の金属代替素材、レクサスRCFが採用−軽量化で国内自動車メーカー が注目:日刊工業新聞 |
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Quote 技術 |
三井化学の金属代替素材が国内自動車メーカーに相次ぎ採用されている。トヨタ自動車は高級スポーツクーペ「レクサスRCF」のボンネット内側パネルに炭素繊維強化成形材料を採用。ダイハツ工業は軽オープンスポーツ「コペン」のルーフにガラス繊維強化成形材料を用いた。鋼板を使う部材を樹脂化すれば軽量化でガソリンの使用を抑え、燃費性能が向上。三井化学は樹脂開発から金型試作までの一体提案で軽量化の需要増を取り込む。
● レクサス - 炭素繊維強化成形材料
● コペン - ガラス繊維強化成型材料
炭素繊維は値段が高い、レクサスだから使われているのだろう。 徐々に車に複合材が使われてきた。
セルロースナノファイバーは、まだ木材原料の調達ルートが定まっていない。 そのへんのところが定まらないと量産化を軌道に乗せることはできない。 だから安倍首相は間伐作業の視察に行った。
真央は裏切らない、真央は期待に応える |
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キムヨナは男を知って、けだるい疲れを覚えた。
そして 老いた。
老いて 体が固くなった。
ガイコツのような動きしかできなくなった。
ふくよかな真央は華麗にすべる。
華麗にすべっているうちに顔がシャープになる。
目が戦う女の目になってくる。
男たちはその目に射抜かれる。
--- 真央の詩(うた) ---
ロボット革命イニシアティブ協議会 5/15 |
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産業 技術 |
>> 「ロボット革命のメーンエンジン」と宮沢洋一経済産業相が期待するロボット革命イニシアティブ協議会には226の企業・団体・個人が参加。110の企業、68の産業団体、個人のほか関係省庁とその傘下の研究機関などが集結した。分野はロボット・機械をはじめ、エンジニアリングや、自動車や電機、サービス業など多岐にわたる。 <<
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx1520150518afam.html
経産省が推すセルロースナノファイバー複合材も ロボット産業に合流していく。
これからは複合材、炭素繊維でもなく プラスチックでもない、値段的にもこの2つの中間の複合材。
5/17日、安倍首相、和歌山へ |
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動画 |
どうして間伐作業の視察なのか? → セルロースナノファイバー複合材の材料で、地方創生の産業になるものだから。
このセルロースナノファィバー複合材は車、ロボットに使われることになる。
日刊ゲンダイ|ビタミンCと断糖療法を併用 副作用ほぼゼロの「ガン治療」 |
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東京・目黒の小さな病院「ハタイクリニック」に、いま全国からがん患者が押し寄せている。同院の西脇俊二院長の治療を受けるためだ。西脇院長は日本で唯一、「超高濃度ビタミンC点滴」と「断糖食事療法」を同時に取り入れることにより、次々とがん患者を救っているという。いわく「がんが消えた!」。しかも、「副作用はほぼゼロの代替療法」と胸を張る。手術や抗がん剤治療と何が違い、どんな作用が治療効果を上げるのか? 直撃した。
実はガンというのは、こうゆう的を得た治療で自然と直っていく普通の病気なのかもしれない。 いや、そんな甘くないか...