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自転車通学の高校生 54歳運転の車にはねられ重体(16/12/12 香川県) |
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ミラーあるやん。 ミラーを見ていたら飛び出していなかった。
俺は必ずミラーを見ている。
年末の事故に気を付けよう。
コロナ レンダラー |
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3DCG レンダラー |
https://corona-renderer.com/gallery/
Vray 相当。 いや、Vray より緻密な階調。
やっばい完全に萎えてる |
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にゃんぱすー |
朝までに色々終わらせたかったのに集中が切れる
韓国人は、夜にローソクを持って歩き出したときが一番 恨の念が強い |
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日本の国旗を燃やしているときなどは、恨の念はあまり強くない。
夜にローソクを持って歩き出す、それがどれほどのことであるか..
富士通、“30年磨いた”AI「Zinrai」API提供 ディープラーニン グ専用プロセッサも開発中 - ITmedia ニュース |
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Quote |
富士通は11月29日、同社が開発した人工知能(AI)「Zinrai」の機能をパッケージ化した「Zinraiプラットフォームサービス」の提供を始めた。自然言語処理や画像認識などのAPI、ディープラーニング基盤を、同社のクラウドサービス「MetaArc」上で利用できる。「富士通が30年磨いてきた技術を提供する」という。
来年4月から業務で使えるよう この時期に発売した ということか..
使えるツールとして ちゃんと商品に仕上げているところがすごいよな..
ニュース解説 - 日本発、新方式の量子コンピュータ、来年にクラウドサービスを提供:ITpr o |
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新方式で計算できる量子コンピュータの実験機を山本氏と共同開発したNTTは、2017年秋にも同方式を使った量子計算をクラウドサービスとして外部提供する計画だ。AI(人工知能)の開発や化合物の構造比較、画像認識など幅広い用途での活用を見込んでいるという。
山本氏が開発した計算方式は、レーザー光をパルス状に変換して計算に利用する「レーザーネットワーク方式」と呼ぶもの。理論は20年以上前からあるが、今回初めて実験機で計算して、実際に使えることを確かめた。
ほーー
トランプ氏明言、TPP離脱 |
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雑感 |
アメリカが離脱したあと、TPPの規約を変更し アメリカ抜きで始めればいい。 そうすると、「アメリカ一国 対 連携した国々」 となってゲームの理論で連携国側が優位になる。
この構図の中では、アメリカがTPP内のどこの小国と個別に交渉しようと その小国のバックには常に日本の製造業(製造装置)が控えているという形になる。
対中国戦略として考えていたTPPからアメリカが抜けて 対中国戦略の意味がなくなった。 次にアメリカはどう出る? 中国とも個別に取引きするのか、それとも中国とは敵対するのか..
トランプ氏には、大統領になることへの不安と恐れがある |
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トランプ |
今は 「俺はやれるんだ。」 と思っているけれど、何かの拍子につまづいて失敗すると、隠れていた不安と恐れが心の深いところからせり上がってくる。 そうなると、トランプ氏は 人を敵か味方で見るようになる。
そのときのことを考えて、自分はあなたの見方ですよ、と一番最初にアピールしておいた方がいい。 その意味でトランプ安倍会談はひとまずよかった。
今のトランプ氏は準備不足、勉強不足で先が思いやられるような状態なのではないか。
トランプ氏がオバマ大統領と会談したとき、トランプ氏の表情に不安と恐れがあった。 それをトランプ氏は 「オバマ大統領を尊敬している」 という表現でごまかしていた。
http://x3ru9x.sa.yona.la/13990 |
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トランプ |
チャンネル桜の、【討論】トランプ大統領とその後の世界[桜H28/11/19] を見た。
https://www.youtube.com/watch?v=zAJhHmhb0Yc
大筋は分かった。 まぁ ようするにレーガン路線に似た感じになるということ。
ヒラリーはインテリジェンスの情報に触れていた期間が長く、権謀術策にも長け ていた。 |
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トランプ |
トランプ氏はそうゆうところが弱い。 インテリジェンスの情報を活用した工作なんてトランプ氏は不得意。
そうであるなら 中国はヒラリーをもっと研究する。 ヒラリーのやっていた手法(戦法)を使ってトランプを攪乱する。 (中東の民主化運動はヒラリーの工作)
中国はヒラリーに近かったのでヒラリーを研究していたはずだ。
トランプ陣営からインテリジェンス筋の人物が離れたのはなぜだろう |
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トランプ |
あまりにも トランプ氏に知識がなく、「こんなことから説明しないといけないの」 ということになって、その先の苦労が見えたので辞めた。 ということではないだろうか..
「トランプはインテリジェンスから情報が上がってきても、その情報の意味を一瞬で理解するようなセンスはない」。 中国はトランプ氏のことをそう見て、この弱点を突いてくる。
よって トランプ氏は 軍の機動力、打撃力を使う。 (軽く威嚇ぎみの機動力 打撃力)
● トランプ氏は、インテリジェンス面が不得意だから 見える形で軍を動かそうとする。