favorites of 62pe8m
いやあああああああああああ |
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フルHDの分際で1フレ5分とか舐めとんのかコラ
http://x6a7u9.sa.yona.la/1174 |
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もう色々ダメすぎる
家に帰りたい
ああああああああああああああああああああああ |
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psnメンテ中とか
何日待てば宜しいのです
http://x3ru9x.sa.yona.la/10794 |
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メモ |
● ノブオ ウエマツ
● 梶浦 由記 (カジウラ ユキ)
でアニメゲーム音楽がすごい変わった。
Re: 氷水かぶり
みそぎ |
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Reply 仏教 自己レス |
(つづき)
-- その向こうにある、見えない運命の歯車とその歯車を回す業(ごう)の力 --
あらがうことのできない業の力によって運命の歯車が回ることは仕方がない とした上で、その運命の歯車とシンクロして回るもう一つの輪、修行の輪、善行の輪 を作って運命を変えていく。 それがつまり 「法輪」。
法とは、仏教における修行のメソッド (教えによる啓蒙&理解と実践&体得。 だから何々法)。 このメソッドを 自分の運命の歯車に合わせて自分の力で回し運命を変えていく。 それが仏教修行。 それゆえ、「法輪」 とは仏教の核心を言い表した言葉である。
業の力によって回る運命の歯車 、対、 法の輪 法輪。
p.s. 俺は 法輪功でも大川隆法信者でもないよ。 (本で読みました。)
● 「みそぎ」 は 神道でも仏教でもやる。 準備段階の行為で 別に神でも仏でもない。
● 業(ごう) とは別名、カルマ。 カルマとは、日ごろの思いや行為 習慣、悪行が魂に染みついてしまって人から剥ぎ取ることができなくなった一種の力。 前世、今世、来世 と引き継がれていく。
(手塚治虫の「ブッダ」 を読めばすべてわかります。)
氷水かぶり |
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メモ 文化 |
誰かに氷水を ぶっかけてもらうと意味が変わってくる。 自分でかけてこそ 「みそぎ」。 外人は、「びしょ濡れになって、あーーあ..」 になりさえすればいいと思っている。
日本人なら、「あっ、これはみそぎの一種だな 」 と理解する。 背景に 似た行為をする文化があるかないか。 or 「みそぎ」 という言葉があるかないか。
たぶん 仕掛け人は、日本の風習をどこかで見ている。
仕掛け人は 「みそぎ」 をSNS的に共有しようと思ったわけた。
なぜ そう思ったのか。 実は、自分はいつか事故で死ぬ という運命を薄々どこかで感じていて、その運命にあらがっていた。 (何か探していた。)
しかし、それはかなわず 業のままに運命は回り事故は起き、仕掛け人は死んでしまった。
-- その向こうにある、見えない運命の歯車とその歯車を回す業(ごう)の力 --
Re: どん判
アルターは早く裸オーバー作ってください |
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もう並ばせて飾らせない気満々じゃないですか
しかもuc
どうすんのこれ
次女手前において遠近法ですか
http://x3ru9x.sa.yona.la/10786 |
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メモ |
-- 氷水かぶりチャリティー発案者死亡 --
うさん臭いなー。 最初からうさん臭かった。
【教訓】 アメリカ人が言い出してくるあーゆーのには ホイホイと乗らない方がいい。 SNSを使って断りにくくしているところにうさん臭さがある。
取り分の金のことで揉めたか、本当に事故か..
しかし、絶妙なタイミングで発案者が死んで、氷水をかぶった人たちは本当に冷や水をかけられた思いをすることになった、という一連の出来事を見ると その向こうに何者かの意図が感じられる(かな)。
Re: 現場の人間がマジレスするYO!
http://x3ru9x.sa.yona.la/10784 |
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Reply |
ありがとうございます、勉強になります。 現場の作業の重みがズンッと伝わってきます。
自分の一連のテキストなんて想像と妄想で書いただけのものだなぁ とわが身を振り返りつつ、
ウェブにおいての 「伝えることの難しさ」、リアルにおいての 「届けることの難しさ」、を再確認しております。
(^_^;) Thanks.
http://x3ru9x.sa.yona.la/10782 |
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ロジスティクス |
● 自動車産業
● 渋滞緩和の信号システム
● 物流トラックの運行&荷物管理
これらはセット。 この3つを現実世界で実践的に動かすのは本当に難しい。
自動車関連のことなら進んでいると思われている日本でも、これらのことが 今年 やっとできた。
これから実績を積みつつシステムをよくし、PHV EV 燃料電池車とセットで輸出する。 たぶん目指しているところはそんなところなんだろう。
大都市の道路交通シミュレーションをS-Quattroで実現 |
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Quote ロジスティクス |
官公庁や自治体、企業など広く社会に情報システムを提供しているNTTデータ。アジアなど交通の密集が進む世界の大都市への提案として、道路交通の渋滞を予測し、 適切な交通量になるよう信号制御を行う先進的なシステムを開発した。 そのシミュレーション基盤として重要な役割を果たしているのが、S4 Simulation System(以下、S-Quattro)だ。
舛添氏は韓国に行ったときこのへんの渋滞緩和技術のことを話した。 渋滞緩和はロジスティクスに関わり、ひいてはECに関わってくる課題。
これがあってはじめて 物流トラックのIT化が有効になる。 物流トラックのIT化はトラックにIT機器を載せただけではうまくいかない。
日本通運で やっと今年 運用がはじまった。
こうして道路に付加価値を付けることで また一歩ロジスティクスを世界に伸ばせる。
日本通運が50億円投じ新システム、車両1万2000台を効率管理:ITpr o |
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Quote ロジスティクス |
オペレーション支援システムでは、車両ごとに設置した車載機から、GPS(全地球測位システム)を使った位置情報を取得したり、スマートフォンから現在の作業状況を収集し、物流作業全般を管理する(図1)。作業状況は、新たにスクラッチ開発したスマートフォン向け「作業登録アプリ」を使い、ドライバーが手動で「荷積み作業開始/終了」「休憩開始/終了」などを入力し、状況を随時報告する。
物流トラックに専用スマホやGPS運行管理機器を取り付けるのは簡単なようで難しい。 交通信号の問題もあるしコースの問題もある。 2011年から取り掛かり始めて今年初めて運用できるようになった。
多品種少量配送のロジスティクスが一歩前進した。
現場の物流システムがよくなってはじめてECが伸びる。 韓国にアリババが入っても物流の現場は渋滞ばかりで車が進まずドライバーが疲れるだけ。 そもそも渋滞を緩和しないとトラックに情報機器を載せても意味がない。