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http://x3ru9x.sa.yona.la/10712 |
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メモ ショートカット |
コントロールメニュー(タイトルバーの一番左横、すみっこのアイコンのやつ) を出すショートカットは、
Alt + スペース
FF、Chrom にはアイコンがないので。
http://x3ru9x.sa.yona.la/10704 |
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メモ |
ポルトガル語圏にしてみれば、ドイツ フランスに偉そうにされるのはいやだし、アメリカのグローバリズムもいやだし ということで日本と関係を深めることになった。 ポルトガル語圏は基本的に大西洋圏。
● ポルトヨーロッパ (和歌山)
http://x3ru9x.sa.yona.la/10703 |
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メモ |
失われた15年 というのは、単に技術的な壁にぶち当たっていたのが原因なのかもしれない。 基礎的なところに戻って もがき続けた15年であったのかも..
ここにきて次世代の技術にメドがついてきた。
それだから今、国に金がいる。
燃料電池車の補助に300万円。 それだけ出しても押し進めたい何かがその先にある。 しかし、その技術情報は簡単には出てこない。 官僚が握っている。
http://x3ru9x.sa.yona.la/10702 |
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技術 |
>> 2014年度はさらに気象衛星「ひまわり8号」、小惑星探査機「はやぶさ2」、政府の情報収集衛星2基をH2Aで打ち上げる予定。 種子島は打ち上げラッシュを迎える。 <<
人工衛星のデータを処理するのにスパコンが必要。
人工衛星の技術が確実になってきてから いろんな国が近づいてきた。
今年 偵察衛星 2基 打ち上げますんで 情報共有しませんか、の話に食いついてくる。
新日鉄住金、衝撃吸収3倍の造船用鋼板を開発−高い延び特性実現:日刊工業新 聞 |
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Quote 技術 |
新日鉄住金は5日、衝突安全性に優れる造船用鋼板「エヌセーフハル」を開発したと発表した。高い延び特性を持つことで従来鋼に比べ、衝突時の衝撃吸収エネルギーが約3倍に高まり、船体に穴が開きにくくなる。今治造船(愛媛県今治市)と独立行政法人海上技術安全研究所と共同で衝突時の効果を確認した。
今回、商船三井の載荷重量20万6600トンのバラ積み船に初採用された。貨物倉船側部や燃料タンク部など高い衝突安全性が求められる箇所に使われ、全体の鋼材使用量の15%に当たる計約3000トンを使用した。今治造船の西条工場(愛媛県西条市)で建造した。エヌセーフハルは独自の成分設計と結晶粒レベルの組織制御により、従来鋼と同等の施工性を維持しながら、高い延び特性を確保した。
タンカー関連
オブザーバーとは |
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用語 |
「発言権や議決権がない会議出席者(傍聴者)」
または、
「発言や提案はできるが、投票権や議決権はない人」
という意味になります。
第三者的に会議に出席し、
決定権・議決権をもたない人という意味です。
意見を言える立場の場合もありますが、あくまでも参考程度の力です。
元はラテン語で「監視する人」という意味の言葉で、
その意味から「観察者・観測者・立会人」という意味にもなります。
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ポルトガル語圏の国々の内政には干渉しない。 国と国とのつながり部分に関わる。
そのつながり部分にロジスティクスがある。 人工衛星、船、気象予測(スパコン)、進んだ航海術。 その技術が日本にあるから承認された。 もちろん陸上においては日本車。
日本のポルトガル語圏諸国共同体(CPLP)へのオブザーバー参加の承認 |
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ニュース |
>>
1 本23日,東ティモールの首都ディリにおいて,ポルトガル語圏諸国共同体(CPLP)サミットが開催され,我が国のCPLPへのオブザーバー参加が全会一致で承認されました。
2 今回のサミットにおいては,「CPLPとグローバリゼーション」をテーマに議論が行われ,CPLPメンバー国から首脳等が参加し,日本からは三輪昭・CPLP代表がオブザーバーとして参加しました。また,三輪代表より,オブザーバー参加承認への謝意を表明するとともに,グローバルな影響を持つユニークな組織であるCPLPを通じて,CPLP諸国の発展に協力していきたい旨の安倍総理大臣のメッセージを伝達しました。
3 今後,日本のCPLPへのオブザーバー参加を通じて,民主化,経済成長,開発等幅広い分野においてCPLPメンバー国との更なる協力が期待されます。
(参考)
(1)ポルトガル語圏諸国共同体(CPLP)
ポルトガル語圏諸国間の「連帯」深化,ポルトガル語の公用語化を目標とし,1996年初のサミットをリスボンで開催。(1)開発支援(警察・司法,医療,教育),(2)民主化への相互協力(選挙監視団の派遣等),(3)大学間交流,査証・移民問題への取組,(4)文化事業等を共同事業として実施。加盟国は,ポルトガル,ブラジル,アンゴラ,モザンビーク,ギニアビサウ,サントメ・プリンシペ,カーボヴェルデ,東ティモールの8か国。本部はリスボン。
(2)本年5月,安倍総理大臣が,現職の総理大臣として史上初めてポルトガルを訪問した際,日本のCPLPへオブザーバー参加申請の意向を表明した。
<<
関わりと言えば、ブラジルの日系人、と大航海時代の日本との交易。
日本は、ポルトガル語圏の国と国とをつなぐお手伝いをする、という切り口から入っていく。 港を作ったり、速いタンカーを提供したり。 実はそこが狙いめだったりする。
船底の材質を変えてスピードを上げる というのもあった。
発光クワガタ |
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(C4D)
おじさんは 不思議なクワガタを見つけた..
● 「精霊の守り人 01話 」 - http://www.56.com/w98/play_album-aid-4371144_vid-Mjk3Mjc0ODk.html
(動画のスライダーを最後の方にもっていってそのまま終わらせれば自動で02話になる。 出ない場合は、「精霊の守り人 Part_01」 の数字を変えて百度で検索する。)
暑中お見舞い |
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(C4D)
おじさんは カブトムシいじりに いそがしい..
● カブトムシ 3Dモデル - http://www.eonet.ne.jp/~zerokobo/
クワガタ、他の虫モデルあり。
● 本当の色は ↓ です。
中国雲南省におけるマラリアの疫学調査 (1994年度 13巻4号)|国環研ニュース 13巻|国立環境研究所 |
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Quote |
雲南省はマラリア分布の中国における北限の一つと考えられており,向東村でも高度の流行(最近2年間の住民のマラリア罹患率50数%)が報告されている。
夏の雲南省には いやな蚊がいる。 家が一万戸倒壊。 大至急テントが必要。 外で野宿なんかできない。
今晩どうなる?、あしたは?、あさっては? こんなときに権力闘争している場合じゃない。
http://x3ru9x.sa.yona.la/10680 |
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メモ |
台湾で爆発が起こったと思ったら、こんどは中国で地震だ..
災害や事故の事後対応を誤ると そこからつまづき始める。 セフォル号の事故のあとがそうだった。 ものすごい憤りが渦巻いてくる。 3.11のあともそう。
雲南省の地震は 3.11 の前にも起こっている。 雲南省の地震のあとに3.11がおこった。
京大とシャープ、リチウム電池の寿命を6倍以上に延ばす新材料を開発:日刊工 業新聞 |
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Quote 技術 |
京都大学大学院工学研究科の田中功教授と田中勝久教授、藤田晃司准教授、シャープ研究開発本部の西島主明主任研究員らの研究グループは、リチウム電池の寿命を6倍以上に延ばす新材料を開発した。物質の原子構造をコンピューターで網羅的に計算することで新材料を探索する研究手法を確立し、実証した。電池以外の材料開発も100倍以上に効率化できる。
リン酸化鉄系リチウム電池の寿命を充放電サイクル2万5000回以上に延ばした。1日1回充電した場合、70年以上使える計算になる。設置型の大容量蓄電池の材料として応用できる。
計算科学と合成実験を組み合わせた高速材料探索手法を確立した。物質の電子状態を計算する第一原理計算を使って、2000種類以上の元素の組み合わせや組成比を網羅計算した。実際に材料を合成して性能を確かめる手間が省ける。少なくとも研究を100倍効率化できるとしている。
EVバイクなどのEV中古車市場が拡大するということか。 中古でも全然問題ないとなれば そりゃすごい。 消耗して消費してしまうものだと思っていたものが資産になる。
http://x3ru9x.sa.yona.la/10670 |
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中国 |
>> (↓ は2010年のニュース)
人口1700万人という北京市では毎日18,000トンのゴミが発生するとのこと。これは北京市の廃棄物処理場のキャパを7000トン上回っているとのことで、北京の埋立地や廃棄物処理場はあと4年で限界に達するとみられているそうだ。埋立地不足に対処するため中国では焼却場の増設計画があるが、焼却場建設を望まない地元住民の反発も強く、保留になっている計画も複数あるとのこと。多くの市民が焼却設備の安全性などに関する不安を訴えており、ゴミに関連した苦情は昨年57%の増加をみせたそうだ。
<<
今年がその4年後。 今年で限界になっている。
水素タンク、大容量に 川崎重工が開発へ、燃料電池車5万台分 :日本経済 新聞 |
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Quote 技術 |
川崎重工業は燃料電池車5万台分の燃料となる液化水素を貯蔵できる大型タンクを開発し、2016年度の実用化を目指す。水素タンクは特殊なステンレスを素材に使うため加工が難しい。川重は液化天然ガス(LNG)タンクで培った加工技術を生かして製造する。
ステンレスは水素と反応して劣化しやすいため、水素タンクはニッケル含有量の多い特殊なステンレスで造る。硬い素材のため細かい加工が困難で、大型タンクは造られてこなかった。
川重は造船やLNGタンク製造で蓄積した金属の微細な加工技術を応用し、蚕の繭のような形状で3500立方メートルの液化水素が入るタンクを実用化する。現在は技術を確立するため、1000立方メートルの貯蔵タンクの製造を進めている。
あわせて1250立方メートルを輸送できる水素運搬船も建造し、16年度から使い始める方針。同社は17年以降にオーストラリアから輸入される安価な液化水素を輸送する計画で、これに利用する。
液化水素タンクはロケット燃料の貯蔵用に川重が製造した540リットル容量の物が鹿児島県の種子島にあるが、大容量タンクはまだ存在しない。
液化水素は常温に戻すだけで精製せずに燃料電池車の燃料に使えるが、保存が難しいのが難点。燃料電池車が普及するには水素を大量に輸送・貯蓄できるインフラが欠かせず、大型タンクの必要性が高まっている。
日本にしか作れない特殊なタンカー。 水素のロジスティクスで主導権を取る。
単に水素の技術じゃなくて、水素のロジスティクス、そこがミソ。 めざすところはロジスティクスで、技術をそこへ収斂させていく。
水素でこんなことできます、だけじゃ踏込みが足らない。
こうゆうのが安倍外交の目玉かもしれないなぁ。
燃料電池車の実車がすでにあって、こうゆう大型タンカーのニュースが出てくると ムードは一挙に水素になってくる。 流れはすでに決まったかのようになっている。