favorites of 62pe8m
すりガラス効果 & UI |
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flash作り資料01 |
ぼやけ や はっきり、物の大きさで奥行きを感じさせる。
いい感じのぼやけ画像を作るのが以外と難しい。
マイノリティ憑依について その1 |
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佐々木氏の論 |
ジャイアンツがマイナーなチームであったなら、ファンの集まりは実にマイノリティー。
もし、このマイノリティーを スポーツ報知がマイノリティ憑依のスタイルで記事にしたなら、
それはただの悔しまぎれ(か自己憐憫)。
メディアがスポーツチームより上に立っていて ニュースソースになりそうな選手たちに給料を渡している構図では マイノリティ憑依は成り立たない。 メディアが自分の世界をもっていて その世界の中のものをニュースソースにしているわけだから。(メディアがニュースソースを自ら作っている)
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読売系列は自分たちの世界を持っている。 その世界の中のニュースは花(or薬)的に表現し、それ以外の世の中のニュースは毒的に表現する。 そうしたあと、毒をマイノリテイー憑依の表現テクニックで自分たちの中に取り込み、花(or薬)と同居させる。 汚濁と花、毒と薬、ペアにしてから商品として売る。
実は、マイノリティー憑依とは 表現テクニックの一つでしかなく、すべては記事を売らんがための方便にすぎない、と見ることもできる。 (ジャーナリズムの言質ではなく、商法に深くコミットしたコピーライティング)
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読売新聞もジャイアンツに関しては当事者。 前にも書いたけど、自分の世界を持って熱く語れば当事者率は100%になって、マイノリティ憑依はどこかへ消える。
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渡辺氏はニュースソースを自分の生簀(いけす)で飼っている。
漠然とした方向性 |
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RT 佐々木氏の論 |
こうゆう もっともらしい そんな感じになるだろうな、みたいな ふわふわしたイメージが一番はずれる。
ちっとも影響を与え合わなかったりするから。 影響を与え合う というのは実は難しいこと。
行動する前にムードを求めてムードに浸(ひた)ってしまう。 そこで留まると 同調 同化しかない。
"影響を与え合ってる" の実態は "同調 同化" であったりするから。
(同調 同化か、もしくは、つながっているようで埋められない溝がある、という実態)
こんなツイート、俺はホイホイと受け取らねーぞ.. 一番 疑わしい..
(佐々木氏の論には、すごいと思うときもあるし、いただけねーなー と思うときもある)
グーグルマップ 8bit は今日だけだったりして.. |
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RPGツクールがあるさ
もう12kのムービーとか触りたくない |
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トラウマだわ
‘朝日新聞が2億5千万円申告漏れ 4800万円は悪質な所得隠し’ |
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ニュース |
朝日新聞ヤバイ。 この前 シンフォニーホールも売却した。 赤字が続いてボロボロな状態。
新聞をリデザインして スポーツ新聞の間に普通新聞をはさむという形にしてはどうか。
このスタイルはまだ試されていない。 すごい勇気いるだろうけど。
スポーツ新聞の方から見ると、スポーツ新聞のリデザイン&進化になる。 もうスポーツ新聞社になっちゃえ。
俺は見てみたい。
スポーツ新聞1面のあの活字をもう少し小さくし 色的にもセンスよくしながら スポーツ選手の写真を大きく載せる。
ケバさを払しょくして品のいい一般新聞な感じに落とし込む。
1、2、3 ページはスポーツ、徐々に一般新聞、そんな感じ。 土日の競馬はオプションで織り込み別冊子。
-- 追記 修正 --
シンフォニーホールーを売却したのは朝日放送でした。
Re: 女の子ドライブの世界
シムドライブ社 |
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Reply 自己レス |
-- 引用 --
28日に都内で開かれた発表会見で、慶大環境情報学部教授の清水浩社長は「(新たなEV誕生で)時代が変わりそうだということを実感してもらいたい」。通信教育大手ベネッセコーポレーション会長の福武総一郎会長は「これからも世界最高のEVを造る」と話した。
2013年3月完成を目指し、試作3号車の共同開発の始動も発表。ニッパツなど自動車関連企業や住宅メーカー、電機、空調メーカーなど26社が参加し、省エネルギー社会の実現を目指したスマートハウス(次世代住宅)やスマートグリッド(次世代送電網)の概念を取り入れるEVを完成させる計画を明らかにした。
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昨年完成した試作1号車よりも走行性能を高めたほか、車体サイズを小型化する一方で車室スペースを広げて居住性を高めた。2014年ごろの量産化を目指す方針だ。
完成した2号車は5人乗りの小型車タイプ「SIM―WIL(シムウィル)」。1回の充電での航続距離は351キロと、1号車「SIM―LEI(シムレイ)」よりも電池容量を増やす一方、ボディーを大幅に軽量化することで市販のEVを圧倒する走行性能を実現した。
1号車に導入したインホイールモーターに改良を加えて性能と乗り心地が向上。車体の骨組み内に電池を格納するコンポーネントビルトイン式フレームを採用し、高い安全性と高級車クラスの車内空間を両立させた。
1、2号車とも参加機関を募り、開発後に成果を持ち帰れる「オープンソース方式」を採用。2号車は仏自動車メーカー「PSAプジョー・シトロエン」や千代田化工建設など国内外の34社が参加した。
1号車 2号車が完成し、すでに3号車の共同開発が始まっている、とのこと。 ワーーオ。
車はトヨタ ホンダ 日産 から買うものだ という固まったイメージを壊すところも興味深い。
女の子ドライブの世界を絵にしていくというのも 的外れじゃない。 この車の研究開発と同期する。
まぁ 現実の車社会となると事故なんかがあったりして いいイメージは壊れてしまうけど、イラスト、コラージュならたのしめる。