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Re: ‘グーグルはなんでも知っている! 公開された「Think Insights」に仰天!’
男性70%、35-44歳、オーディオ関係 音楽に関心あり、であるならば... |
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Reply 自己レス mp3 |
自分のmp3エントリーで訪問者の好みをイメージすると、このあたりのような ↓。
夜のムード、うつむき加減の女性、雰囲気ある音楽、たぶんそのへんがスイートスポット。
傾向が掴めてきましたよ。 スクリーントーン練習シリーズなんて たいして興味持たれてない。 それよりはこっち。
こうゆうのを増やしながらzigさんの音関係エントリーに絡んでいけば たぶんアクセスは増える。
まぁしかし sayonala にいてアクセス増を狙うってのもなんか違う気がするし、一応 傾向だけは掴んでおいて今後に生かしたい。
(サムネイルにリンクあり、別窓)
Re: なんか申し訳ない。。。
http://x3ru9x.sa.yona.la/1998 |
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うわっw あ、そうそう カキコのために記入窓を開いて滞在している時間のことを考えていなかった。 (^^;)
考えてみれば 自分も投稿窓を開けっ放しにして秀丸で書いてたりする。 いやー 見落としがありました。 thanks.
するとこの2時間は、ほぼ書き込んでいる人の滞在時間であるような。(というかその日のパソコン時間)
たぶんデータは当たっている。 あいやー、データによって気づかされました。
讃岐うどん - Wikipedia |
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1980年代末頃より、香川県のタウン情報誌「月刊タウン情報かがわ(TJかがわ)」で連載された個性的なうどん店の紹介企画「ゲリラうどん通ごっこ」が評判となる。県内で「うどん屋探訪」がレジャーとして盛んになり、味に加えて個性的な店自体を楽しむ客が大きく増えた。
1988年には瀬戸大橋の開通が好影響を及ぼし、加ト吉「冷凍讃岐うどん」の売上が急増した。
これ以降、主にTJかがわ編集部とその周辺のコミュニティによって、県内のみならず全国に向けたうどんブームの「仕掛け」がなされていった。
まず、在京テレビ局のグルメ番組で、1992年頃より武田鉄矢や吉村明宏といったタレントと穴場うどん店を巡る番組が放送され始め、それは一過性のものに終わることなく引き続いていく。近隣の地方局でも情報番組などで穴場うどん店紹介を頻繁に取り上げる。やがて90年代後半には料理対決番組でのうどんVSそば、テレビ東京「TVチャンピオン」での「讃岐うどん王選手権」の定期開催など、うどんと穴場うどん店にまつわる露出が加速していった。
また出版物においては1993年に上記連載の単行本「恐るべきさぬきうどん」がホットカプセル(TJかがわ出版元)より県下で発売、後に新潮社より全国発売される。これは何巻にも渡って刊を重ねた。並行して、雑誌「レタスクラブ」「DIME」「Hanako」「AERA」などへの寄稿・アドバイスを精力的に行う。これらの書籍・記事に触発されたうどん遠征記なども書籍化された。公告プランナー佐藤尚之(さとなお)の「うまひゃひゃさぬきうどん」(1998年)もその初期の一つである。
これらの仕掛けは奏功し、1990年代後半からは県外からもうどん屋巡りを目的に香川へ出向くという観光スタイルが広がっていった。また同時期を通じて、香川県のうどん生産量は倍増し、田舎の「穴場店」に観光客が行列を作る光景が見られるようになった。ブームの「仕掛け人」とされるTJかがわ編集長・ホットカプセル社長(当時)田尾和俊は一躍文化人の仲間入りを果たし、多数の受賞のほか2003年には四国学院大学の教授職に迎えられた。
田尾の成功譚を翻案した映画「UDON」が2006年に公開された。
‘グーグルはなんでも知っている! 公開された「Think Insights」に仰天!’ |
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google ウェブサービス |
グーグルのサイト分析サービス。
ためしに sa.yona.la を調べてみた。
● 検索語からこのサイトにはたどり着いてきていない。 キーワード検出されず。
● 男性70% 女性30%。
● オーディオ機器に関心がある。 これはカジェットの紹介があったり、mp3があるからでしょう。
● 年齢層 35-44歳が半分か半分以上。
● 1か月間のユニークユーザー数 10k(1万)。
● 平均滞在時間 2:20分。
んーー...
訪れる人は、結構 音関係に関心があるみたい。 これはsayonala の一つの方向性でしょ。
このへんをもう少し伸ばしていけばいいのではないか。 自分のmp3 のエントリーも効いているのかな。
zigさんのガジェットエントリーが効いているはず。
それと滞在時間がやたら長い。 まったりしているのが数字に出ている。w これも一つの特徴。
いろんな人のエントリーが滞在時間を伸ばしている。(ミックス状態が貢献していると思う)
特徴と言えるのは、まったりできる 音関係記事、音楽、このあたりですねー。 (オンラインジャーナルもちょこっと)
* 調査はリアルタイムなんで変動あり
スパコン |
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メモ |
● 米国はトップ500の半分を超える263台のスーパーコンピューターを保有している。
● またトップ500のうちプロセッサーが米国製品ではないものは4システムにすぎない。
● 米国政府は「世界最高スーパーコンピューター」を国家競争力強化の8大課題に選定し、来年の世界トップ奪還を目標に次世代スーパーコンピューター「タイタン」など3台を同時に開発している。
圧倒的な米国の力に一点突破で風穴を開けるのは京ぐらい。
ソフトウェア文化の分厚さ すそ野の広さは米国の方がはるかに優位。
● 中国の次のスパコンSunwayには「ShenWei SW-3」という これまで知られていなかったプロセッサが搭載されている。
● Sunwayは、このプロセッサを8700個連結して動かすことで、理論上1ペタフロップ(1秒間に1000兆回)を超える計算能力を持つという。
プロセッサーを独自開発できるのは これまで日本とアメリカだけだった。 これからは中国も。
(Sunwayは1秒間に1千兆回、京は1秒間に1万兆回)
Re: 流れるものと言葉
流れるものと言葉、それプラス立つの表現 |
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Reply 自己レス 日本語 立つの表現 |
流れるものと言葉が相性がよくて 文章が流れをトレースするように綴られるなら、この "立つの表現" は 流れの中に立ち上がるもの ということになる。(空間的、2Dな地面の上に立つのではなく)
次に、これと絵とを考え合わせてみる。
流れるものがあって → 言葉でトレースされる → 流れの中にあって立ち上がるものを立つで表現する (ここまでは言葉)
→ そうして立ったものを掴んでグリップにする → グリップしたなら "流れ" を一旦消してその地面や周辺空間をイメージ的に広げる → そしてそれを絵にする
シンプルに書くなら、
流れ → 流れの中に立つもの (言葉) → "立つ" からその周囲をイメージ → 空間 (絵)
立つものを軸にして、流れ(言葉) と 空間(絵) を交互に見るようなイメージ。
これで一つの表現モデルができるんじゃないかい。 あとは検証やら修正。
頭の中に表現モデルを置いて小説を読むと読むスピードが速くなる。(表現モデルに合致するか近いならゲット、そうでないならスルー、という読み方になるので)
*流れるもの → 対象としては、川の中の石ころ、野球試合中のボール、など。 もちろん水自体や人の動きも。
彼女はピンク色の髪ではありませんでした |
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普通の日記 |
午後8時半 バイト終わりにファミレスへ
いわゆる 初デート ・・・ いや まだ友達なんだけれども
彼女は先に着いて 待っていました
私が着いて 早々 「お付き合いしてくれませんか?」 ときかれて 死にそうだった
で お受けした たぶん 断ろうと思っても 断れなかったと思う
リスクは あまり考えなかった 今思えば ちょっと考えた方がよかったかもしれない こともないか
食事して いろいろ話した 水ばっかり飲んで トイレに2回/90分もいった
一目ぼれについて 遠回しに訊いてみたら 「仕事してる感じがカッコよかった」らしい
自分は決してカッコよい属性の人ではないことを説明したけど 「それはわかってる」らしい
たぶん 想像とは違うと思うよ と諭してみたが 「そんなことない」らしい
彼女のことが心配で仕方ない 頼むよ俺 死ねよ俺
彼女が 彼女のスマホを見せてくれたとき 手が震えていた
もう それだけでいい と思った
‘セルシスとエイチアイが経営統合’ |
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ニュース |
セルシスとエイチアイは11月25日、共同持ち株会社を来年4月2日付けで設立し、経営統合すると発表した。
両社で共同株式移転により「アートスパークホールディングス」を設立。両社は共同持ち株会社の完全子会社として傘下に入る形で経営統合する。新会社は東京証券取引所に新規上場を申請し、セルシス(東証2部)とエイチアイ(大証ジャスダック)は上場廃止になる見通し。
セルシスは漫画制作ソフト「ComicStudio」や携帯電話向け電子書籍配信システムなど、エイチアイは携帯向け3D表示ソフト開発などで実績がある。アプリケーションとミドルウェアに強い両社のリソースを結集し、現行事業の強化と新規事業の創出を目指すとしている。
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Quma を生かすつもりなんだな。
6万は高いだろ。 故障しやすそうだし。 レンタルか...
流れるものと言葉 |
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雑感 |
コンテンツを生成したあと、内容を見て流通経路を選ぶし、
流通経路がビンビンしているので それに合わせてコンテンツを生成することもある。
どちらがより良い武器かなんて取り違えている。
("流通" というところで反応して)
話はちょっと変わるけど、言葉自体 流れているものと相性がいい。
流れているものをトレースするように言葉で表現するのはやりやすい。
これが空間的なものになると描写するのは難しい。 ゴージャスなインテリアなんかを目の前にして
これを言葉で描写するとなると途端に難しくなる。 どこから言葉にしていけばいいのか入口で迷う。
野球のプレイを言葉で追うのは簡単。 ボールの動きを軸にその周辺を描写すればいいだけ。
(これは英語の語順で追った方がいいかもしれない)
Pitcher throw a ball.
Ball was struck by Ichiro's bat.
Audience look a fly ball.
Fly ball fall dawn the left.
Matsui catch a ball.
The end...
簡単に英作していける。 英語が苦手でも対象を流れるものにすれば しっくりきてとっつきやすくなる。
この野球英語勉強方いいよ。 あ、サッカーでもいけるか。
リバーシブルポスター |
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つまりBDを2本買わないといけないわけで。
hahaha
格付け会社の仕事ってオッズをつけているようなものなのか... |
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メモ |
人気からオッズを付ける ってことはないだろうけど。 (人気から倍率をつけるのがオッズなのか... ちょっと曖昧)
(馬どうしの対戦履歴があって、それに人気度を絡めるのか... こんど調べよう)
人気 と オッズ の関係でオッズがつくのなら、"オッズの誘導" ってのを企(たくら)んでみたくなる。
オッズの根拠はあくまで対象が持つ数字。(これが軸) その上で賭ける人の見る目だろう。
"オッズの誘導" という言葉 好きだなー。 ギャンブルを仕切る裏の知能犯...
この馬がほぼ勝つと分かっているのに、勝つか負けるかは半分半分、この馬は評価がわかれる馬なんですよ、と広く吹聴する。(大穴に見せる。つまりオッズの誘導)
そして オッズが上がったところで券を買う。 黙ってそのままその馬を買うなんてことはしない。
小説家やシナリオライターは、作品の中でこれをやっている。
八百長は勝負の中でわざと負けて 相手を勝たせること、だったか... じゃぁ オッズの誘導は?
オッズの誘導の前準備 → 力の差が開いているものをわざと組み合わせる。 勝つのは誰であるか分かっているのに わからないと周囲に嘘ぶく。
んー、八百長ではないよな。 力の差が開いていることを皆が気づくゲームじゃダメだろう。 分からないゲーム、新しいゲームがいい。
新しいゲームを創造する意味を こうゆう別視点から見出しても面白い。 これはゲーム周辺の巻き込みだから ソーシャルともつながる。 一つのソーシャルの物語であるかも。(ペテンに引っかかる物語)
"オッズの誘導" を編み出せる知能犯がソーシャルに降臨したなら、それこそがペテン師。
新しいゲームを持ち出してきて、このゲームにはこうゆう人が強い、という話には気をつけよう。 新しいゲームを持ち出してきたそいつは "実は..." から別の話を切り出し、大穴の位置から引っ張ってきた誰かを以外性のある人気者に仕立てあげる。(その大穴にいたやつが元々一番強い) まさに オッズの誘導というスキルをもつペテン師だ。
Re: 小さい秋
発見は自発的な内面活動の延長線上に |
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Reply 自己レス |
いやほんと、発見は自発的な内面活動の延長線上で起こるべきもの。
人に促されて探すのでは めんどくささが募る。 見つけたぞっ!! の感激(喜び) が起こらない。
このプロセスは ノベルゲームなんかのシナリオに組み込める。
まずは 主人公の内面を活性させる。 そこに当て馬を当て 動機を醸成させていく。
動機が高まったなら、探す行為(旅) に及ぶきっかけを与え 決断させる、そして発見に至らせる。
内面の活動をどう描いていくか。 そこんとこの表現。
主人公の導線 : 内面の活動 → 探す行為 → 発見。
軸足は 主人公の内面の掘り起し& 活性化
心(魂) → 血(感情、たぎりor クール) → 骨(組み立て、構造) → 筋肉(行動、動き) → 皮膚(表情、顔色)
という 内から外へのモデルをなぞるような表現を盛り込んでも面白い。 内面の活動という軸足から分岐するイメージで。
心(魂) に気とチャクラを入れるのもあり。(これを入れるとファンタジーか。 入れないのはリアリズム)
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おっとこれは.. このエントリー自己ブクマ 青写真として