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うおーぅ。 アミューズメントパークっぽい雰囲気や、初物づくしでバタバタした雰囲気がなんとなく伝わってきます。
thanks.
Re: 捨て台詞
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んー、技術者と経営者、ギークとスーツの間がこじれたら どうしようもなくなります。
震災後は国として そんな問題を抱えているような..
インドの首相のように 工学あたりの博士号を持った人が政治家として登場してきてくれれば..
いまのところまだそうゆう人は現れていない。 ちょうどそこが 欠けたピースのようになっている。
近い将来 そうゆう人が現れてきそうな気もする。 英語が出来て 国をまたいだ産業問題を現場を鑑みて提議する人。
そうゆう人が待ち望まれていると思います。
‘セブン&アイ、無料公衆無線LANサービス「セブンスポット」を12月1日 開始’ |
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ニュース |
コンビニにEV用充電器を置くというニュースが最近あった。 それとこのコンビニ無線LANとが結びつくのでは。
充電中の時間を利用してEV車のインパネに何か出すのだろう(将来は)。 そのへんから 車を情報端末に仕立て上げていくのかも。
スマホも関係するわな。
>>
電気自動車(EV)の急速充電スタンドが22日、岡山市北区の「ローソン岡山厚生町一丁目店」にお目見えした。ローソン本社(東京都)によると、中国地方のコンビニエンスストアでの設置は初めてという。
1回の利用は20分までで、走行距離にして30キロ分の充電ができる。当面、利用料は無料。設置費用は約400万円で、国や県、岡山市から計95万円の補助を受けた。同社は2009年から業務用にEVを導入し、急速充電器も東京、大阪、松山、岡山の店舗で計5台、設置している。
<<
コンビニとEV車との組み合わせかぁ。 たしかに それが生活に一番密着している。
これプラス 情報端末化だから がっちり囲い込まれてしまう。 んーー...
ガソリンスタンドから自由になったかと思ったのも束の間、充電スタンドに紐付けられてしまう、と。
一瞬 エバに見えた。
http://x3ru9x.sa.yona.la/2006 |
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HVなるデリケートなメカニズムが この過酷な24時間のレースに耐えきれるのかどうか、主催者としてはそのへんを見たいのだろう。
まぁ話題にもなってレースも沸くし。
故障して途中棄権となると、やっぱり壊れやすいんだなー、ってことになる。
キャパシタチャージャー |
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ターボチャージャーと並び称されるメカニズムになるやも。
2012年 トヨタ、ルマンにハイブリッド車で挑戦 |
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ニュース |
>> ハイブリッド車での参戦を承諾してくれたACOならびにFIAに感謝している」と述べているという。 <<
承諾したのが間違いだったと気づくことだろう。
先の十勝24では圧倒的な速さだった。 これでルマン24に挑むとなると もうレースにならないんじゃないか。
それぐらいのハプニングが起こるかもしれねーぞ。
十勝24では、
>> 480馬力のエンジンに加え、後輪を駆動する強力モーター、左右前輪にはそれぞれ独立したモーターをつけたユニークなハイブリッド車だ。
市販車ではポピュラーになったハイブリッドだが、レースでは全く違う性能が要求される。「緩やかなブレーキをかけた時に回生したエネルギーを蓄電池にためて、少しずつ使う」のが市販車なら、「急減速時に回生したエネルギーを急加速で一気に使い切る」のがレースでの使用方法だ。そのため、市販車の蓄電池ではなく、急速蓄電が可能なキャパシタ(コンデンサー)が採用された。 <<
ルマン24には、これよりさらにチューンされた車が出る。 これは見たいですねー。
ただちょっとずるい気もするけどね。 ルマンは毎年6月。
‘BMWとトヨタ、EV向けリチウムイオン電池で提携へ、トヨタはBMWから ディーゼルエンジン’ |
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ニュース 雑感 |
こうゆうニュースが出るにつれ アラブの石油産油国はギクッ としているはず。
日本が戦うべき相手は、中国でも欧米でもなくて アラブ石油産油国。
"日本がアラブを打ち負かし、今までの石油代金を全部取り返す" こんな気持ちいいことないだろう。
これからワクワクするような戦いが始まる。
石油の消費量が減ってくると やつらは今よりも投資に精を出し配当を得ようとする。 それもまた思う壺。
金はこっちに引っ張っておいて技術はシェアしない。 今 日本は じわじわとアラブを追い詰めている。
2012年は 電力モバイル化のプロローグの年。
ここからの10年で電力モバイル化を現実のものにした国が世界を制する。
ここにおいて新しい指標が登場する。 国民一人当たりの電力キープ容量(蓄電容量)。 これは貯金と同じかそれ以上。