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石川遼 ミスショットしてクラブを叩きつける & 交際報告 |
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雑感 |
クラブを叩きつけるのは気持ちがギャンブルしているから。 イチかバチかで外れたから叩きつける。
なぜ、ギャンブルするようなメンタリティーなのか? それは彼女の前でカッコイイところを見せようとしているから。
女の前でいい格好しようとしてバクチを打ってる間は勝てないね。
そうゆうところから抜け出すには 道を体得し、道の世界に没入するしかないだろう。 宮里藍を見よ、だ。 あの太極拳スイング。 あれなんかまさに道。
ジョブス氏が禅に傾倒していたのも道に没入していたと言えるのではないか。
雑念を払って集中し、その先にあるものを見通した。
"俺が勝った" じゃなく、"道が自分を運んでくれた" ということ。
道に身をゆだねていたら 道が自分を強くなる方へ運んでくれた。
そんな境地になるのは難しいけど。
風レンズ風車 |
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ニュース 技術 |
>> 九州大学は12月、従来の風車に比べて発電効率が数倍高い「風レンズ風車」を博多湾に浮かべ、実用化に向けた実証実験に乗り出す。この風車は既存の風力発電の問題点だった騒音を抑えることも可能。東京電力福島第1原発の事故後、自然エネルギーへの関心が高まる中、関係者は太陽光発電の設備なども加えた「エネルギーファーム」造りの足掛かりと期待する。
風レンズ風車は、レンズが光を集めるイメージから、「風を集める」という意味で名付けられた。風車翼を覆う輪が特徴で、開発者の九州大応用力学研究所の大屋裕二教授(風工学)によると、輪に付いている帽子の「つば」のような部分が高い発電効率を生む。つばがあるため風車の外側を通る空気の流れが乱れ、風車の前と後ろの気圧差が大きくなって風力が増し、「発電量が2~3倍増加する」(大屋教授)という。
さらに輪で覆うことで、騒音や低周波音を抑えるほか、視認性が高まり鳥が衝突する「バードストライク」も起きにくくなる。輪を付ける分だけ支柱を頑丈にする必要があるが、大屋教授は「利点は欠点を補って余りある」と語る。 <<
ほーー。
今、洪水のタイの人口は6544万人 |
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データ |
男女比は男性49・1%、女性50・9%で、女性が約120万人多い。
外国人は約330万人。 人口の45・7%は市街地に居住。
全体に占める各地域の人口の割合は東北部28・7%、中部27・7%、北部17・5%、南部13・5%、バンコク12・6%。
-ちなみにー
東南アジア諸国連合(ASEAN)
・ インドネシア 2億3800万人
・ フィリピン 9400万人
・ ベトナム 8600万人
・ タイ 6544万人
合計、4億8344万人
アメリカの人口は、3億875万人。 ASEANは、アメリカより約1億人多い。
村田製作所社長インタビュー |
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ニュース |
村田製作所の村田恒夫社長は、読売新聞のインタビューで最先端以外の製品について海外生産に主軸を移す方針を示した。主なやり取りは次の通り。
--海外で生産拠点拡充を積極的に進めているが。
「海外メーカーの追い上げが激しい。最先端以外は(海外生産して)同じ土俵で戦わないと難しい」
--国内の生産拠点はどうなるのか。
「製品が陳腐化すると値崩れし、顧客にとっても魅力はない。新製品をだしていく必要があり、これは日本で作っていく」
--スマートフォン向けの電子部品が好調だ。
「スマートフォンだけでなく、家庭で使用する電力を制御するシステムの無線化も進む。通信機器関連はまだまだ拡大する」
--フィンランドのVTI社買収の狙いは。
「新たなセンサー技術を取り込み、機能を上乗せしていく "にじみ出し" で事業領域を広げたい」
デバイス技術と据え置き型リチウムイオン二次電池との関係は?
"使用する電力を制御するシステムの無線化も進む" このあたり。 デバイス技術と電池を合わせれば電池に付加価値がつく。(デバイスによって使い勝手や使い方のアイデアという付加価値をつける)
ここが知恵のしぼりどころ and 日本の個性の出しどころ。
‘NEC、マンガン系リチウムイオン二次電池の寿命を2倍以上にする技術を開 発’ |
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ニュース |
>> NECはこの技術を活用した容量3.7Ahの電池を試作し、一般的な家庭のエネルギー消費のパターンで寿命予測を実施した。その結果、充電できる容量が初期の70%に下がる年数が、従来の約5年から約13年に伸び、50%までだと約15年から約33年になり、2倍以上、長寿命化することに成功した。耐久性の評価実験でも、2万3500サイクルの充放電でも初期容量の83%を維持することを実証した。
電池の基盤技術は、NEDOが低コスト、長寿命、安全性を追求した蓄電機器と蓄電システムの開発促進による再生可能エネルギーの利用拡大を目的に、 2011年7月に始めたプロジェクト「安全・低コスト大規模蓄電システム技術開発」に利用する予定になっている。NECは今後、今回開発した技術をエネルギー密度の高い電池に適用するための研究を進める。
<<
かなりいいところまできた。 あともう少し。
2011年10月22日 オリオン座流星群が極大 |
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そういや ピューーと夜空を横切っていたよ
エージェントとコンシェルジュ |
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雑感 |
・ エージェント → は代理人。 サッカーにおける代理人(選手エージェント)。
・ コンシェルジュ → はお世話役。
エージェントは、こちら側から向こう側に送り込まれる人。
コンシェルジュは、こちら側についてるときもあるし、向こう側についているときもある。 たとえば 腰の低い幹事さんと宴会場の世話人。 2人が緊密に情報を共有してイベントを進行させるなら2人ともコンシェルジュ。
エージェントは、主人の意図に沿い 自分で策を練って相手に条件を突きつける。(最適な交渉術で)(能動的)
コンシェルジュは、こうゆう別なやり方もありますよ、とプランBをアドバイスしてくれたり、選択しないといけない場面でヒントを示してくれたりする。(サポート、ガイダンス、アドバイス)
エージェントとコンシェルジュは、これからのIT分野で重要な概念になる(のではないか)。
反格差デモ 中国は.. |
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ニュース |
>> 反格差社会デモの世界一斉行動日とされた15日、北京市中心部の繁華街では警察当局が警備を強化し、通行人らの警戒に当たった。中国でも格差拡大が深刻な社会問題になっており、一部海外メディアによると、北京、上海、江蘇省南京などでデモの呼び掛けがあったが、デモ発生は伝えられていない。
国営通信新華社などの中国メディアは米ニューヨークでのデモを報じているが、当局は中国国内に波及するのを警戒し、インターネット上では一部で「デモ」や「抗議」などの単語が検索できなくなっている。(共同) <<
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徹底的な封じ込め。 デモはもうムリ。
http://y74w2s.sa.yona.la/19 |
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さりげなくスマートに「髪型変えた?」って言える男になりたい。
‘富士通研、音声だけで情報収集できるモバイル端末向け技術開発’ |
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雑感 |
>> 富士通研究所(川崎市中原区、富田達夫社長、044・754・2613)は13日、画面を見ずに音声だけで情報を取得できるスマートフォン(多機能携帯電話)などのモバイル端末向け音声技術を開発したと発表した。スマートフォンに向かって質問すると情報を自動的に探して答えてくれる。運転中や作業中などに情報収集できるツールになる。2012年度中の実用化を目指す。
例えば、スマートフォンが音声合成で読み上げた最新のニュース報道に対し、関連する単語を発すると、さらに詳細な情報を即座に引き出して読み上げてくれる。運転中のほか、博物館や展示会など詳しい解説が求められる音声ガイダンスサービスにも使える。
時事用語はインターネット上から「表記」と「かな」のパターンを自動で抽出し、単語辞書に順次、登録する仕組み。ユーザーが発した言葉に同音異義語があっても正しく理解し、読み間違いや誤認識は少ないという。 <<
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おー、このニュースはタイムリー。(昨日 音声認識コンシェルジュ型UI のことをあれこれ書いた)
日本もちゃんと開発しているんだなー。 これをロボット研究で培われたAIと結びつけ、クラウドのフロントエンドにするんだ。
要素技術はちゃんとあるのに それらを結集させ統合する応用力に乏しいのが今の日本の現状。 技術が会社や大学にばらばらに存在していて結びつかない。 産学連携のプロジェクトチームを起せよ...
‘次期iPhoneは5ではなく…’ |
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雑感 |
>> それでは、iPhoneはこのまま進化(evolve)はすれど革命(revolve)しないのだろうか?
するとしたら、プロトタイプはこれではないのか。そう。6代目iPod Nano。
iPhoneがiPodから生じたように、「次のiPhone」はiPhone nano、もしくはiWatchとして登場するのではなかろうか。 <<
ガジェットが大きかろうが小さかろうが音声は変わらない。 音声認識コンシェルジュ型UI(人工知能応答型UI) とクラウドの連携を完成させておけば 応答の結果表示はガジェットごとにいくらでも変えられる。
今 appleはapple流のやり方で音声UIを完成させ、一番乗りしようとしている。