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Re: 今回の一件で知った、
http://x3ru9x.sa.yona.la/11274 |
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軌道からそれはじめて どこへ飛ぶかわからなくなったので爆破させた、という記事もあったんで、飛び続けること自体はできたみたい。 エンジンのパワー的な問題というより、姿勢制御の問題なのかも。
「高度300kmの地球の周回軌道でH-2Aロケットで離陸後16分から30分で衛星は宇宙軌道上で分離される」
16分か20分、1回だけ もってくれさえすればいい、みたいな感覚がどこかにあったのではないか。
太陽の黒点が肉眼で…中国・大気汚染が悪化 |
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北京では24日、太陽光が大気汚染の厚いスモッグに遮られ、黒点が肉眼でも見えるほどでした。大気汚染物質「PM2.5」の濃度は1m3あたり350マイクログラムを超え、日本の環境省が外出の自粛などを呼び掛ける目安にしている70マイクログラムを大幅に上回りました。中国政府は、来月に北京で開催されるAPEC(アジア太平洋経済協力会議)を前に、工場の閉鎖など様々な大気汚染対策を進めていますが、改善にはほど遠い状況です。
3dsmax2012の新機能「irayレンダラー」 |
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このirayは今までのレンダラーと機能が大幅に異なります。
今までのレンダラーは計算を軽くするため擬似的な光の計算を行っていたのに対して
irayは光のシミュレーションを行います。
したがって、mental rayの様な複雑な設定が無く、設定は「どの程度シミュレーションしますか?」
と言うものになっています。
ソディック、金属3Dプリンターの量産型初号機を完成−高機能金型向けに展開 :日刊工業新聞 |
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金属粉末を層状に敷いた上でレーザーで選択的に溶融、焼結させ1層ずつ造形する粉末焼結積層造形(SLM)法を採用。10—20層を造形するごとに切削加工を施し、精度、面粗度を確保する仕組み。例えば、スマートフォンケース用金型のコアは切削などの時間を足すと毎時3—6cc程度の速度で製作できる。最大造形サイズは幅、奥行き、高さともに250ミリメートル。
米無人ロケットが爆発 打ち上げ直後に落下 |
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ニュース |
ショック 大きいだろうな。 爆発で頭の中が真っ白になったことだろう。 ポーーーーー
しかし あの大爆発はおそろしい。
Kawasaki のバイク、& シド・ミード |
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画像 シドミード |

(拡大)
前輪 類似
シドミード的な世界観のイラストが少ない。 もうちょっと見たいな..
http://c780162.deviantart.com/art/Street-Level-Garage-448031237
とか。
3Dペイント |
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3DCG ソフト |
C4D には最初からBody paint 3D というのが入っている。
CGの作業も細分化してきているのだろうか。
● New Approach to Handpainted Environments - ハンドペイント感が素晴らしい3D背景モデルアプローチ!
http://3dnchu.com/archives/new-approach-to-handpainted-environments/
とか。
芥川 三こすり半之介 の芥川賞とは |
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ネタ |
三こすり半で天井まで飛ばすと芥川賞。
Fusion Calculator |
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スマホ |
それでもフュージョンカリキュレーターには勝てないな。
http://x3ru9x.sa.yona.la/11234 |
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チバットマン ドバットマン チョロットマン
日本発の新型太陽電池「ペロブスカイト」夜明け前−世界の研究者が注目:日刊 工業新聞 |
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「ペロブスカイト」という結晶構造を持つ、日本発の新型太陽電池が世界の研究者から注目されている。開発からわずか5年でエネルギー変換効率が5倍に増え、現在主流のシリコン系太陽電池に近づきつつある。安定性など実用化に向けた課題はあるものの、圧倒的に低コストで作製できる可能性を秘めており、太陽電池の新たな市場を切り開こうとしている。(小川淳)
「信じられない材料。多少雑に作っても高い発電効率が出る。材料として非常に筋がいい」—。東京大学大学院工学系研究科の近藤高志教授はペロブスカイト太陽電池の魅力をこう語る。ペロブスカイト太陽電池は、ペロブスカイトという結晶構造を利用した太陽電池の総称。一般に炭素などの有機物、鉛などの金属、ヨウ化物や塩化物といったハロゲン化物で構成する“有機無機ハイブリッド型”だ。
工業製品だらけの文明に壁を感じて、沈思黙考しながら野菜工場に取り組む |
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これも ポストモダン。
野菜工場とはポストモダンの一つの象徴、そう文脈付けるのもいい。
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(ニュース)
石膏は白いけど石膏デッサンは黒い 本当の石膏デッサンとは |
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画像処理 色 |

色を抜いていくことで白いものを描く。 それができるのがデジタルペイント。
リアルの絵具は基本的に色を盛り込む方向。
そもそも 人の顔には色がある。 その顔の色を抜くことができれば顔が白となり、白いキャンバスとなる。 そうしてその白いキャンバスからもう一度スタートする。
この往復の方向性が必要なのではないか。
つまり、これが本当の "ぬりえ" なのではないか。 このことが正解なら "ぬりえ" こそお絵描きの基本。
色を抜く作業があるのが本当の "ぬりえ"。 面白い。
基礎デッサンじゃない、"基礎ぬりえ" だ。