favorites of 62pe8m
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4時間前に起きたのにまた寝るのかー
中国のスマートシティー構想はとん挫するなこりゃ |
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中国 |
天津スマートシティーはまずまず完成するだろうけど。
中国のバブルがはじけたとき東京都は尖閣諸島を購入する |
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中国 |
一応 予測。
今は様子をうかがっているところ。 だから、あれは一体どうなった? という状態になっている。
石原知事の発表それ自体に 中国バブル崩壊の予測が入っていた。 発表のタイミングをうかがった上であれを公表した(のではないか)。 実にいいタイミング。
不良債権の山が積み上がるのに合わせて、尖閣諸島問題を持ち出し行動を起こせばいい。 ウヒヒヒ
‘地方政府債務返済遅れが6兆円に 中国式金融危機の勃発’ (2012/0 1/10) |
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中国 ニュース |
> 中国の審計署(会計検査院)の最新の統計資料によると、2010年地方政府債務の検査の結果、返済期限内に返済不能となった金額は5308億元(約6兆4600億円)に上る。また、2011年6月、政府は地方政府の財政収支審査の結果を初めて公表した。それによると、全国の地方政府が抱える債務残高は10.7兆元(約130.2兆円)に上り、GDPの約27%に相当する水準である。
> 地方の債務問題について、中国国内の経済専門家、郎咸平氏は「4兆元の景気刺激対策の投資は中国の債務危機を誘発するという私の予測は的中した」とミニブログで書き込んだ。ブルームバーグ19日の報道によると、2012年末に返済期限を迎える債務残高は2.62兆元(約31兆8800億円)に上るという。今のところすでに11の地方省レベル政府が合計301億元(約3663億円)の利息返済の延期を決めた。また、郎咸平氏はミニブログで次のように述べている。「銀監会(銀行監督委員会)は延期返済の細則を作成中だが、一旦細則が実施されれば、米国債務危機、欧州債務危機後、中国式債務危機の勃発を世界に宣言したこととなる」
> 中国国内の経済学者の郎咸平氏は中国式債務危機はすでに勃発したとの認識を示した。
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すでに始まっている とな...
> 2012年末に返済期限を迎える債務残高は2.62兆元(約31兆8800億円)に上るという。
> すでに11の地方省レベル政府が合計301億元(約3663億円)の利息返済の延期を決めた。
2012年7月27日(日本時間28日) ロンドンオリンピック開幕 |
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メモ |
ギリシャ問題の次の節目は、6月。
そして 7月に オリンピック。 and、節電。
そのあと 中国。
Re: "中国のバブルは来年はじける" と故邱永漢氏。 (週刊文春の見出しにあった)
日本の場合、バブル後 投入された公的資金は47兆円 |
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Q : バブル崩壊後による不良債権の総額はいくらなのですか?
それと、不動産関係の負債総額もわかりません。知っている方教えてください。
A : 不良債権にもレベルがあって、貸し倒れるリスクがもう100%という真っ黒いのから、25%ぐらいの薄いグレーの物まで銀行にもよりますが何段階にも色分けがあります。黒くなると引当金を積んで損金計上しないといけないから、銀行の業績が悪い結果となり、株価が下がるとか、自己資本比率が苦しくなるとか、公的資金を投入されて経営の自主権が阻害されるとか、よくないことがたくさん起きます。だから、銀行は少しでも白っぽく査定したいわけで、本当はかなり黒いのに25%と査定したりして、真の不良債権の金額というのは、明らかにされませんでした。また資産デフレの進展で、最初は25%だったリスクが二度目の査定では75%に上がるなど、リスクも時の流れで変わりました。
そんな状況で、今でも不良債権の総額はわからないのですが、発表された数字では、全国銀行の金融再生法開示債権残高は平成14年3月末には 43.2兆円で 、平成21年9月期の全国銀行の金融再生法開示債権残高は 12.3兆円 に縮小しました。ただ先に述べたようにこれが「真の数字」とは、誰も思っていません。
なお、投入された公的資金は、47兆円になります。
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Re: "中国のバブルは来年はじける" と故邱永漢氏。 (週刊文春の見出しにあった)
‘不動産バブルの末期症状 大幅な値下げ必至’ (2012.4.26) |
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Reply 自己レス |
最近、人民日報の掲載記事に出た1つの数字は実に驚くべきものである。同紙が13日付記事で披露したところによると、現在、全国の開発業者が抱えている不動産物件の在庫は時価総額にしてはなんと、5兆元(約64兆円)程度に達しているという。
11年の中国のGDP(国内総生産)は約47兆元であるから、5兆元というのは中国の現在のGDP規模の1割以上に相当するものだ。「不動産在庫がGDPの1割以上」とは、まさに不動産バブルの末期症状ともいうべき深刻な状況であるが、それほどの在庫を消化するのには大幅な値下げ以外に方法がないのは自明のことであろう。
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64兆円 !! すでに ひたひたと進行中。
"中国のバブルは来年はじける" と故邱永漢氏。 (週刊文春の見出しにあった) |
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中国 |
年間120回飛行機に乗って東京、台北、香港、上海、北京を行き来していた邱永漢氏が言うのだら ほぼ間違いないでしょう。 来年かどうかはわからないけど 近々。
そんな中、
● ‘パナソニック、白物売上高がAV機器を逆転-今期見通し、TV低迷カバー’
パナソニックは23日、2012年度にコンシューマー(一般消費者向け)製品の売上高のうち、白物家電がテレビなど音響・映像(AV)機器を逆転する見通しを明らかにした。1949年以来という。
11年度は白物家電が49%、AV機器が51%(うちテレビが26%)だったが、12年度は白物家電が52%になる見通し。テレビは22%に縮小する。テレビの落ち込みを他事業で支える構図が鮮明になる。
12年度のコンシューマー製品販売計画は前年比横ばいの2兆3850億円。アジア、中南米で前年比2ケタ成長を見込む。海外販売比率を55%(11年度は53%)に高める。
コンシューマー製品はエアコンを新興国攻略の先兵とし、美容・小物家電の販売なども強化。12年度の新興国での販売額を合計同15%増の4680億円に引き上げる。
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生活必需品の方に軸足を移し、堅実な商売をしようとしている。 さすがに商売がうまい。
テレビ、パソコンはショックが来ると売れなくなる。 韓国も今はいいけど、この先わからない。
ここにきて、"衣食住" の生活に密着した商品を充実させる という堅実な方向性が表れてきた。
"これからアジアの国々は酷(ひど)い目にあう" (邱永漢)
追記 :
セカンドライフなんてリーマンショックで簡単に吹っ飛んだ。
ウェブサービスも生活密着型のサービスが生き残る。
お金がほしい。3億円くらいもらえると手を叩いて喜び出すと思う。 |
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週末の飲み会を考えると3000円であと1週間か
普通に見れた…orz |
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もっと重装備で来ればよかったなぁー