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Re: 絵の中の絵 モデル まとめ
絵の中の絵モデル を フィクショナルソーシャル展開にあててみる |
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Reply 自己レス 物語 |
ちょっと前に フィクショナルソーシャル展開 ってのを考えた。 あれの人物やレシピに "絵の中の絵モデル" をあてはめてみてはどうか。
生産農家の人をエージェント役として 別世界である植物の世界と、リアル世界のレストラン(外側) を行き来させる。 畑を魔法の世界とおく、という感じ。
こうして物語の構造を設定し、まず タスクを考えた上でキャラ立てしていく。 そのあと、キャラをソーシャルツールの上に展開し、展開したあと ソーシャルツール(主にツイッター) 上で やりとりさせる。
で、最後の最後、まとめとしてPixiv の一本漫画のようなのを作る、と。
うまくすれば、ツイッターの面白い使い方の一つになるかもしれない。 今後、少しづつ試していってみたい。
絵の中の絵 モデル まとめ |
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物語装置 |
いわゆる 入れ子状。 あるいは、一階層のマトリューシュカ。 こんな簡単な構造でも物語の装置になる。
これを表現するとき、外側の世界は うすうす感じるぐらいの弱い表現にし、向こうの世界と行き来するエージェントをビビッドに表現する。 表現のデフォルメとフォーカスを取捨選択する。
一応 まとめ。
Re: 島耕作と四人の女たち
「先斗町の女(ひと)」 かつ子 |
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会員制バー 「すず鴨」の かつ子
[出会い]
「東京の方どすか ? 」
「ええ、ちょうど今、都おどりを観てきたとこです」
「あ、そうどすか。 いかがどした ? 」
「初めて観たんですが、とても華やかで素晴らしかった。 ああ、京都に来たんだなぁ、と。 舞妓そんや芸妓さんが
あれだけ一堂にそろうだけで、圧巻だ。 本物ですよね、もちろん ? 」
「ええ、そうどす」
かつ子は微笑んだ。
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ちょろっと 鉛筆でトレースした。 文は小説の方から引用。
(モノクロ諧調の調整 Corel Photopaint 14)
島耕作と四人の女たち |
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本 |
ブックオフで古い漫画の小説版を見つけた。 「島耕作と四人の女たち」
これに対応する漫画の方も買った。「課長 島耕作 5」
これで比較しながら読める。
小説の方には洒落た文章表現があって面白い。
この巻には 3Dテレビが出てくる。 当たってるぅー。
まぁそれでも、携帯やインターネットは出てこない。
リスニング「時事中文」 |
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中国語 |
http://bitex-cn.com/teaching_materials/126/
中国のニュースとともに中国語の勉強。 いいなー。 ゆっくり発音する音声もある。
RSSは → http://bitex-cn.com/gsitemap/rss_news2.xml
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>> 拡大ポテンシャルの強いレストランチェーンとか、中国市場の本当の勢いとポテンシャルを肌で痛いほど感じる。
そしてその肌感覚は、日本へは全然伝わっていない。自分もうまく伝えられていない。
こういった情報のギャップを少しでも埋められるといいのだけれど。<<
上海万博のあとの中国の消費。 本当の勢い かぁー。
Re: ‘EV:80日間世界一周に出発 豪独韓スイスのチーム’
ゼロエミッションレース 2日め |
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Reply 自己レス |
スイス ジュネーブ、今現在 現地時間 12時ごろ。
第一のチェックポイント、Switzerland Root Technopark めざして走行中。 ここへの予定は、11:15 - 13:00 となっている。 スイスチーム、ドイツチームは、もうすぐ幹線道路を下りて一般道に入る。 一般道に入れば Technopark は近い。
韓国チームが、やたら遅れてる。 車だからしょうがない。 - (状況)
・ 第一チェックポイント Switzerland Root Technopark の位置 -
スイスチーム "ゼロ トレーサー" 最高速度 250km
※ emission (煙突・車のエンジンなどからの) 排気。 (光 熱の) 放射 発射。
追記 :
韓国チームが全然 動かない。 電気を使い果たして蓄電しているか、蓄電システムが故障か、...とにかく動かない。
追記 2 :
韓国チームのアイコンが地図から消えた。 こりゃ リタイアかも。 レースだし規定もあるだろうから。
‘家族承諾の脳死臓器提供、移植すべて終了’ |
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ニュース |
改正臓器移植法に基づき、家族の承諾で初めて脳死判定された20代男性の臓器を摘出して、全国5か所の病院で患者に移植する手術は10日夜までに、すべて終了した。
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余ってるよ、顔が。
顔面移植 ってちょっと恐いなぁ。 お葬式に写真を祭壇に出せない。 その顔は生きてるから。
顔が生きてるということは、死んだ人からみれば、顔を失ったということ。 顔が死者のIDとならない。
遺影が死者のIDとなるためには顔も完全に葬らないといけない。
顔の移植を受けた人が死ぬまで 何を遺影とするか。
(ちょっとした観念上のロジック)
(脳死判定で亡くなった方に合掌)
追記 :
「あなたの顔面移植のために顔を提供してくれた人って どんな人だったの ?」
「こんな人ですよ。」 (自分の顔を指差しながら)
‘EV:80日間世界一周に出発 豪独韓スイスのチーム’ |
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ニュース |
http://mainichi.jp/select/today/news/20100817k0000m040045000c.html?inb=fa
グーグルマップでレース状況が表示される。 そうなると気になるんだなー。 ときどき見るか。
livedoor Pics 高速閲覧 |
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ビューアー |
http://entame.news.livedoor.com/report/?p=1
↑ 画像のあるページをいちいち読み込んでいられない。
んで、このあたりの画像を一挙に見ていく。
(進むボタンにフォーカスがあればリターンキーでも可)
フィクショナル ソーシャル展開 |
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ソシャる |
140文字のレシピツイート ってある。 このレシピの中の要素をツイッターページに展開するというのをやってみた。
ゴーヤの生産農家を立て、それを受け取るシェフを立て、それを食べる客をそれぞれ立てるということをして。
自分が別アカ2つ取って ゴーヤを収穫、ゴーヤを受け取る、ゴーヤを調理する、ゴーヤチャンプルーを食べる、というところをツイートの返信でつなげた。
こうしたのち、それぞれ立てたキャラの元に知識やニュースを吸着させていく、という手法もあるのではないか。
まぁそんな発想から。
ここから何か始まっていくという ドラマの種のようにも思えてくる。 シェフとお客の対話のあたりは、漫画おいしんぼ なんかを参考にしても面白い。
ここではゴーヤだけを展開したけれど、豚肉、豆腐、もそれぞれ展開できる。
● レシピ(ゴーヤチャンプルー) の、フィクショナルソーシャル展開図 -
※ 顔写真はグーグルイメージからの適当なものです。 sorry.
※ firefoxアドオンのmultifox を使えばマルチアカウント ok。
Re: ちょいつづき
ちょいつづき 2 |
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Reply 自己レス ソシャる |
漫画が絵とテキストに分解され、pixiv に投稿されたらどうなるか。あの漫画の新聞なんかを念頭におくとイメージしやすい。
絵の方はソーシャルレイアー1 へ(イラスト投稿)。 テキストの方はソーシャルレイアー2 へ(小説投稿)。 そして、レイアー2 でレイアー1 の絵を引っ張ってきてテキストと並べる。 (絵の方に背景がなければ、pixiv 内でイメージレスポンスとして描いた背景画を使う。)
こうして もしそれが面白ければ、ブックマークがつきソーシャルづいてくる。
2次利用の仕方として、分解したのちソーシャルシステム上にマッピングする やり方もあるということ。
一応、可能性。
Re: はてブの変化
ちょいつづき |
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Reply 自己レス ソシャる |
コンテンツの秀逸さの競争から、 誰と絡むと自分を動機付けて活性化させていけるか、 そうゆう変化はある。
コンテンツのランクづけがあったとしても、それは結果的な集計でしかない。(pixiv の月間ランキングとか)
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pixiv への小説投稿機能。 あれをpixiv のソーシャルアプリと考えることもできる。 イラストをソーシャルレイアー1 としたなら、小説はその上層のソーシャルレイアー2。
つまり、ソーシャル平面の2層構造化。
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pixiv にある イラストに対して反応する "イメージレスポンス" という機能、あの機能は はずせない。 あそこをうまく使うとソシャれる。 たとえば、向こうの人が背景とキャラを描いていたなら、レスポンスとしてキャラを省いて背景だけをRe描きする。 これを何人もの人に対しておこなえば、一つのハブになれる。 うまく統一することができれば世界観さえ漂う(かも)。
(ただし絵としてはダウングレードしてしまう)
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いわゆる空気的なもの、音楽とか イラストなら背景美術とか 風景写真 絵地図、 そうゆうものでソシャる方がテキストでソシャるより、ソーシャルシステムそのものにマッチするのではないか。