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Re: 漫画の新聞 (4)
漫画の新聞 (5) : 脱獄犯が逃亡生活をSNSにアップ |
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Reply 自己レス 漫画の新聞 |
http://newsmanga.com/international/20091229_00395465_001.html
このお題の漫画を一枚にしてみた。
真ん中の背景画はHDR写真からの線画化。 (corel PhotoPaint14)
Re: 漫画の新聞 (3)
Evernote |
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言葉 |
"Evernote" というフォルダを作り そこへなんでも放り込めばいい。 あとは秀丸でgrep。
Evernote というサービスが出るまでは evernote という単語があったとしても 意味あいや想起されるイメージは
それほどない。 ウェブサービスがメジャーになって一つの単語ができた。
"いろいろ" とか "なんでも" でもいいわけだけど、トピックな感じがしなくて 埋もれてしまう。
こうゆう単語の使い方自体 暗黙の検索抽出だ。 ("トピカルに言うならば" で引っ張り上げる、みたいな)
ネーミングということと もう一つ 暗黙の検索抽出。 ネーミングは push、 暗黙の検索抽出は pull 。
‘電子書籍は人の意識と社会を変える。音読から黙読への変化と同じくらい。’ (はてブ経由) |
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ブログ |
http://nskw-style.com/2010/e-book/ebook-mind.html
読んだ。
おおげさなw... "テキストは意味、人間の思考そのもの" ...そりゃそうなんだけど...
こうゆう論に いつも抜けてるのがインタラクションについてのこと。 電子何々というコンテンツには薄皮一枚分の
インタラクション層が常に覆い被さっている。 内容のあるテキストの塊があっても、このインタラクション層で選択され
なかったらそこへは辿りつかない。
Life is beautiful の中島氏なんかはそのへんへの意識が高く、よく考えている。(なんて言い方はおこがましいですけど)
内容のあるテキストの塊の上にインタラクション層がかぶっていて その層に何かラベルが出ていたとする。 ユーザーは そのラベルをクリックする。 クリックすると、ラベルとそれに対応するテキストの塊のどこかが 交換され 層にテキストが表れる。
実に簡単なしくみ。 しかし、そこには 今何が見えていて何が見えないのか、次に何が見えてきて何が見えなくなるのか、 といった順序がある。 順序があればそれが文脈となりその中で意味が生じてくる。
このことへの意識がもうちょっと欲しい。
(上の文中のラベルのこと、続き) 入れ替わりとなったラベルは消さない。 ユーザーの目にはテキストが見えていて ラベルは消えたようになっている。 消えたようになってはいるがテキストの出所の位置にある。 そして、そこで姿を変える。 姿を変え 出現したテキストのどこかと紐づいている。 テキストを読み終え、消すときになって(or次へ行く) その紐が作動する。
...とか。
こうゆうインタラクションの奥のからくりのところ。 ここへの意識。 ここへの工夫。 文章力があって読ませる長文を書く人ほど、このへんの感覚がすっぽり抜けていたりする。
インタラクション層はただのナビゲーションのような薄っぺらいものじゃない。
日本代表帰国、闘莉王は父を見舞うためサンパウロへ |
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ニュース |
日本代表の闘莉王は29日、ブラジル在住の父、パウロ・リュウジ・タナカさんがW杯グループリーグ期間中に心臓の急病で、入院していたことを明かした。
このため、チームとともに帰国はせず、ブラジルに里帰りする。闘莉王が連絡を受けたのは24日のデンマーク戦後。岡田監督やチームメートにも知らせていなかった。
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なんというか、エピローグの中のドラマというか... こういったことが次のプロローグへとつかながっていくわけだ。
それにしても、テレビを見ながら相当心臓がバクバクしてたんだなー。 そりゃそうだろう。 自分の息子が 自分と関わりの深い国の代表として出場しているのだから。
なにより 回復することを祈ります。(回復するでしょう、息子の顔を見たら)
闘莉王はブラジル サンパウロ州出身。
サンパウロ出身といえば、小野リサも。(10歳までサンパウロで暮らしていた)
● 小野リサ :
・ I Wish You Love
・ All The Way
・ イパネマの娘
・ フォトグラフィア
イパネマの娘は聞いたことある。
手前にログインウインドウが出ますが、閉じても聞けます。
ワールドカップ |
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サッカー |
.....終わっちゃったなー。 やっぱり強かったパラグアイ。
常にアルゼンチンやブラジルとやってる国だから鍛えられてる。 タフだった。
しかしもう 切り替えて切り替えて..。 PK のことなんか言ってもしょうがない。 次への課題はそれまでの試合の中にある。
次のブラジル大会に向かう気持ちは、夢をつかみたい といったようなものじゃない。 気持ちは、あと一つ勝ちが欲しゅうてしょうがないという飢えや渇きと同じ次元の欲に根ざした 生 そのものを渇望するような気持ちだ。 それでいい。
これからの4年間 選手たちは、サバンナをうろつく飢えたハイエナたちのように リアリズムそのものとなったフィールドで
苦楽を共にする。
据(す) わったような目と シュート穴を嗅ぎ分ける嗅覚。 あと一つの勝ちを いいから俺たちによこせ!!、となりふりかまわず渇望を満たそうとする激しい衝動(クールな中の)。 そんなのがムクムクしてくる。
次のブラジル大会を戦う日本代表は、今までで最強になる。 意欲と自信と動機付け、野望に満ち満ちたチームだ。
4年後の本田、4年後の森本、4年後の内田、4年後の川島。 and 他に帯同した 将来 実に有望な若手選手たち。
いやー、これから面白くなる。 開催国がブラジルということもあって世界が動機づくし、なにより日系の人たちがいて
ブラジルと縁がある。 応援はブラジルチームへだけじゃない、日本にもある。強くなった日本はものすごく歓迎される。
いやー、たのしみです。