favorites of 62pe8m
ペーパーマンいじり 3 |
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ペーパーマン |
赤が映えますなー。
http://x6a7u9.sa.yona.la/604 |
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拙者が神世界の神になるでござるよ
http://x6a7u9.sa.yona.la/603 |
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新世界よりが面白くなってきた
Re: http://x3ru9x.sa.yona.la/4019
http://x3ru9x.sa.yona.la/4022 |
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Reply 自己レス |
自由にアップできる のが当たり前となり ベースとなる。 その上で こうゆうのを打ってくる。
そうすると ホイホイ釣れてくる。
一言でいえば、ゲームがらみのクリエーション世界(カスタマイズも含めて) を もっと拡大しようとしている、ということ。
完全にそっちの方に舵を切った。 それも世界規模で。
● 下は デビアントユーザーの作品。
ゲームキャプチャー画像の加工 |
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画像処理 |
どこかで見たぞ、こうゆうシーン。
http://x3ru9x.sa.yona.la/4019 |
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雑感 ゲーム |
PS4 からゲームキャプチャー画像を自由にアップできるようになるらしい。
そうゆうルールになったなら、ゲームの中に絵になるスポットや、記念撮影場所 が増える。
キャラクターのカスタマイズなんかは Poserと似ている。 キャラカスタマイズのキャプチャー画像は 今あるウェブ上のPoser画像とバッティングする。 へたすると 今のPoser画像がどんどん駆逐されてしまう。
よくよく考えたなら、これは 3D打ち込み者にとってかなりの脅威。
しかし、こうゆうのが溢(あふ)れてくるほどに ユーザーはコミュニケーションやコラボの方にいく。
そんなキャプチャー画像を相手にしているんだったら デビアントのストック提供者のストックを使ってコメントをやり取りした方がずっと気持ちが通いあう。 そう考えるようにもなってくる。
デビアントのストックを使った方が 人間味を感じながら作業を続けられる。
マスクとはモノクロ画像 |
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メモ |
基本的に このモノクロ画像がデッサンの効いたものだったら マスクだけで絵が描けてしまう。
ArtRage ではこのマスクのことを ステンシル と呼んでいる。 確かに ステンシルの方がストンとくる。
● パーツごとの領域マスクや、肌色のところの階調マスク などいろんなマスクを丁寧にセットしたレイヤー
● 塗ればトーンがそろう そのイラスト用パレット
こうゆうファイルを作れば ピクシブで言うところの 塗ってもいいのよ用データになる。
ストレージ大手NetAppも、ついにフルフラッシュのストレージアレイ参入 |
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ニュース |
http://www.publickey1.jp/blog/13/netapp2014flashray.html
EF540の特徴は、30万IOPS以上のトランザクション性能と1ミリ秒以下のレイテンシ。同社の資料によると、これは1万5000回転/秒のハードディスクドライブにして1000本分以上の能力を持ちながら、必要なラックスペース、電力、冷却コストは5%。
フルフラッシュのストレージアレイがいかに破壊的な性能かが分かります。
~~~~
この前、接続時のスイッチング速度が30倍の技術が開発された、というニュースがあった。
それとこれとを合わせると 恐ろしいスピードになる。 接続の切り替えからデータ取得まで もう瞬間的になる。
プレステ4 のバックエンドにはこうゆう革新的な技術があって それをひっさげての新型ゲーム機発表ということなのではないか。 しかし そのことは詳しく発表されていない。 クラウドとだけ一言 言及されているだけ。
実は このクラウドが野心的かつ衝撃的なハードとなっているのではないだろうか。
今 自分たちは スペックがどうのこうのという古い先入観でゲーム機を見ている(のではないか)。
ソニーの中の人たちは 実はそのこをよく分かっていて 発表のプレゼンは形だけ、ということなのかもしれない。
自分としては、このクラウドありきのプレステ4 はすごいものになっていると思う。 (ハードの技術は)
これからのコンピューティングの流れはクラウドで、かつ、ゲーム機の性能は5、6年先までもつように設計される、となれば クラウドの技術が革新的でないとおかしい。 そうでないと 5、6年先までもたない。 1、2年で陳腐化する。
まぁ、こうゆう見方もあるというこで。
スイッチングスピード 30倍、ハードディスクがかすむ高速フラッシュストレージ、and 高速LTE。 もたもた感一切なし。 それが次のクラウド。
http://x6a7u9.sa.yona.la/601 |
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打ち合わせのせいで昼飯を食い逃して死にそう
にくくいたい
何でにくくいたいで変換すると憎く痛いってなるんだよちくしょう
リフティング中はスタッカートに息を吐く |
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サッカー |
リフティングでボールを蹴り上げるときは 息をフッと吐いて蹴り上げる。
フッ フッ フッ フッ フッ、という感じ。
フ フ フ フ フ じゃないよ。 笑うと失敗してボールがどこかへ飛んでいく。
グーグル窓に 1+1 などの計算式を入れると電卓が出てくる |
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Tips |
自分の場合、キーボード右側のテンキーで 6+6 Return を打ち込んで電卓を出している。 (6 なのは + キーに近いから) 12 が出るのでそれは消す。 AC ボタン= All Clear
http://x6a7u9.sa.yona.la/600 |
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がるぱんとてーきゅうとおおかみこどもがまとめてきた
すっかり忘れてた
辛い月末が始まる
見てる暇ねーな
色テスト |
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画像処理 ゲーム |
絵の四隅の色
● 右上の黄 → 家の表、ひなたの黄につながる 日光を暗示する
● 右下のピンク → 家のドアのオレンジにつながる 通路を暗示する
● 左下の紫 → 家の影エリアにつながる 家へのもう一つの入り口 or 出口を暗示する もしくは ひなたに対しての冷え もしくは水
● 左上の緑 → 家の影の中の窓(グリーン) につながる 家の周りの緑を暗示する
絵の四隅 = 環境 = 家へのインタラクションのための踏み台 or アクセスのためのポジション
この四隅が家の色と関係付きながら絵の色印象を作る。
こうゆう見方はゲーム脳をくすぐる。
※ イベントなどの会場へ行くときはアクセスを考えるけれども、小さな家に行くときはアクセスなんて考えない。 そこが盲点。 自宅にしても、自宅へは帰るという意識だけで アクセスするとは考えない。 アクセスすると考えるとゲームが作れてくる。 そのへんの盲点のところ。
"アクセスする" の意識をもってインタラクションを考えると いろいろアイデアが出てくる。 どんなインタラクションがあるのか、と いきなりインタラクションのことを考えてしまうと はたと止まってしまう。
インタラクション = アクセス。 そして、アクセスする手前に踏み台となるもの(なる場所)を置く。
選択肢は、踏み台を踏んだとき その踏み方によってオンデマンド的に呼び出される。 そうして 選択肢を一つ叩いて対象(目的) に至る。
「だったら こうするまでよ」、「ならば、いたしかたあるまい」 などのゲートをくぐって ひとまず到達、そうゆう感じ。
http://x6a7u9.sa.yona.la/599 |
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なんか久々に布団で寝たくなった
風呂にも入りたい