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‘大阪でループス斎藤さんとソーシャルを語り尽くします【湯川】’ |
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ソーシャル |
神戸の人はパーティーを開くのがうまい。 しょっちゅう何かで集まってる印象がある。 神戸には週末パーティー文化が確実にある。
このへんの地域文化を考慮しながらソーシャルを語ると当たると思う。 神戸のパーティー文化と京都の観光文化にソーシャルを絡めるとローカルソーシャルとなって、よりソーシャルの特性が生かされる。
ローカルに枝葉を広げて、そこで特徴をもった領域を作る戦略をとった方がいいのではないか。 そのためには地域をもっとよく知る必要がある。
地域研究、地域擬人化。 地域擬人化もこうゆう目で見るとソーシャルにつながってきて面白い。
神戸のパーティー好きおしゃれパーティーっ子タン、とか。
画廊だったら大阪より神戸。 画廊オーナーには女性を立てて、画廊が開くパーティーはその女性が催すようにする。 そうすると必ず人が集まり絵がレンタルされる。 神戸の女性画廊オーナーは、ソーシャルとキュレーションをすでに実践していると思う。(一度そうゆうパーティーに行ったことがある。ハイソかというと そうでもなくて庶民的だった。参加者に針医の人がいてターゲットだなと思った。)
絵を部屋や事務所に飾りませんか、という宣伝や営業はやってない。 そのかわり、パーティーを開いて食べさせて連絡を取り合える仲になるというソーシャル活動はやっている。 神戸の人は昔からそうゆうことをやっていて、もともとソーシャルの土壌がある。 同じ関西人でも、大阪の人は神戸の人がどうやってパーティーのための連絡を取り合ってるのかがわからない。
Re: http://x3ru9x.sa.yona.la/1043
http://x3ru9x.sa.yona.la/1045 |
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自分用のコルクボードを作り、ブックマークレットをグリモンにした(%20を半角スペースにするだけ)。
最初のローディングの文字も消して、一枚だけの幅(240px) にした。 気がついたらピョロッと一枚だけ出てるという感じになった。 これはこれから使っていこう。
・ 付け加えたstylishのユーザーcss ↓
h1{ display:none; } .horizontal-center{ display:none; } }
zig さん thanks.
NW-A857を買わないといけない |
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俺の中の何かが叫んでいる。
Re: オンラインコルクボード — Corkboard.me
http://x3ru9x.sa.yona.la/1043 |
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Stylish で背景を透明にしてレイアーに呼び込んで使っても面白そう。
今見ているページ上にコルクボードを出すブックマークレットを作ってみた。 左上に500×500ぐらいで出ます。
・ ブックマークレット ↓ ( 3クリックで一行選択) 消すのは再読み込みで。
javascript:(function(){var%20d=document;var%20s=d.createElement('script');s.setAttribute('src','http://vw.xii.jp/webpage/zatsu/corkboard.js');d.body.appendChild(s);})()
Stylish でコルクボードのurl にユーザーcss を掛けておけば背景が透明になる。
・ Stylish css ↓
@namespace url(http://www.w3.org/1999/xhtml); @-moz-document url("http://corkboard.me/Qq8BsHQThy") { html, body { ...
本なのにノートと言ってる |
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雑感 電子書籍 |
野村ノート という本がある。 もちろん中身は、野村氏が日ごろ書き付けていたノートそのままじゃなくて、編集され本らしくなったものなんだけど、本なのにノートと言ってるこの変なタイトルから電子書籍の本体とは何かが分かってきたりする。
ノートは本じゃないと思っているけど、ノートが本だったり(になったり) する。 完成した本を遡ってみるならば、本の前は原稿で、本の中身自体は原稿ということ。 そして原稿とは、散らばったノートを収集し推敲し清書したもの(つまり編集)。
そうであるなら、ノートに革新(技術的、使い方的に) が起こればそれが電子書籍の中身にも直結する。 電子書籍の中身とは高機能ノート+作者の作文、と考えれるのではないか(これからの技術の進歩も含めて)。
ウォッチすべきは電子書籍じゃなくて、ノートの進化の方ではないのか、と。
そうゆう目で見るなら、はてブによく上がっているエバーノートなんかも違って見えてくる。 iPad のノートにしても電子ペーパーのノートにしても そのへんのものが全部電子書籍につながってくる。
Re: 湯川さんの繰り返し
‘目指せ!プロブロガー 1月の業務報告’ |
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Reply 自己レス 雑感 |
もう湯川さんは完全にサービス提供者側に行っちゃった。 記事内容がなんかズレてるように感じてたのは サービス提供者側に特化したためだったのか.. もう少し、ソーシャルを使う側のアイデアやライフスタイルのことを聞けると思ったのだが。 ウーーン.. これはもうしょうがない。 使う側のアイデアなんかは自分で探っていくしかない。
それにしても もう少し湯川さんのソーシャル語り(使う側の視点の) を聞きてみたかった。 ソーシャルサービス自体 その内側に物語を抱えているようなところがあって 湯川さんはそこからうまく物語りを引き出して語る語り部のようでもあった。
サービスを使う方の一般ユーザー側からは かなり距離が開いてしまったなー。
新年度(4月) 以降のそれぞれのジャーナリストごとの方向性が出てきたような。
佐々木氏はキュレーション、津田氏は田原氏のような対話を創造できるジャーナリストの道、湯川氏は開発者側での活動。
こうゆう鋭い観察眼を持った人達の取る方向性の向こうにウェブの変化が垣間見れる。
それと、忘れてはならないのが "変化しない領域"。 ここは自分なりの多視点の目をもって常に探っていないと...
あなたのこめかみに愛をこめて |
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えるぼー
砕け散れ
Re: 湯川さんの繰り返し
弾さんの場合は遊びと創造性 |
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‘perl - から未だに目を離せない四つ、あるいはただ一つの理由’ (404弾) - より
>> 各言語コミュニティのうち、Perlほど遊び好きなものはいまだに見当たらない。AcmeネームスペースにCode Golfに記号プログラミング…ここ10年の言語遊びのほとんどは、Perlが先鞭をつけて他の言語がそれを追いかけている。私に言わせると、他の言語コミュニティはボケがまだまだ足りない。Perlに対して突っ込んでいるうちはまだまだ。ボケもかましてくれないと。 <<
弾さんにとって変わらないものはと言えば、遊びと創造性の領域だろう。 時代が変わってもこのへんのところは変わらない、よって おまえらもっと知的に遊べよ.. と、そんなメッセージやニュアンスがブログ(&著書) から伝わってくる。
弾さんのそうゆう個性や表現はPerl コミュニティーに反映されていて 多くのプロクラマーはコミュニティーでその変わらないものをビシビシ受け取って自分のものにしている。 時代が変わっても変わらないものがPerlコミュにはちゃんとある。
翻って湯川さん..
まぁ 今の湯川さんは 第2次ソーシャルブームの勢いに当てられてテンション上がってるわけやね。 めざとく変化してるところばっかり追いかけているうちに忘れ物をしてきてしまったと。 サービス提供側の開発者の人たちは集まっているけど そうでない人たちはあっさりスルーしているみたいだし。 リアル、クローズドなソーシャルに変化していく時代にあっても 変化しないものは何なのか、湯川さんの目には何が見えてくる? 読者が知りたがっているのは、そっちの方。
Re: 湯川さんの繰り返し
簡単には変わらないもの |
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本名は簡単には変わらない。 facebook のアカウント取得で本名をアップするのは、ウェブに "変わらないもの" を上梓(じょうし) するようなもの。
考えてみれば変な話。
本名主義のSNSによってウェブが変わるというのは、ウェブにちょっとやそっとじゃ変わらないものを置くことによって、ということになる。 変えるために変わらないものを使おうとしている。
いや、変じゃない。 戦略だ。 グーグルマップにしても、今日ニュースになっている グーグルアートプロジェクト(美術館) にしても それらは簡単には変わらないもの。 ウェブサービス列強は、こうして変わらないものをウェブ上でどんどん ものにしていってる。 ぐらぐらした地盤にくさびを打ち込んでいるようなものだ。 完全にやられている。
変えるために 変わらないものを使い、それで変わったなら もう変わらない。 チックメイト..
今年になって空気が変わったと感じるのは、これかもしれないなー。 リアルと密接に関係づいたウェブインフラが完成しつつある気配のせいなのかも。 名前と住所がわかろうもんなら どんな人でどんな家なのかすぐにわかるという。 なんちゅう...
湯川さんの繰り返し |
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表現 |
TechWaveの蛇足から。
>> 「リアル」「クローズド」と言えば、読者からは「しつこい!」って言われるんじゃないかと思うほど僕が繰り返しているキーワード。それと最近では「モバイル」というキーワードにも注目している。その3つが含まれているので、もちろん大注目。 <<
「リアル」「クローズド」は今までの有り様とは違って変化するところ。 もちろんそうなんだけど その変化するところだけを繰り返し言ってても読者はついてこない。 変化するところばかりにフォーカスする一視点で話を展開するのではプロとは言いがたい。(生意気だけど言わせてもらいます)
技術が進歩して変化していくこんな時代にあっても変化しないところがちゃんとあるわけで、変化しないところを変化するところとの関連性においてしっかりと掘り出さないと立ち位置(スタンス) は見えてこない。 読者が受け取るのは変化しない方の領域だから。
変化の中にあって変化しない領域はどこなのか見極め そこにスタンスを置いて水面下の水かきを怠けることなく地道に続けていれば変化にも対応できる。 変化するところだけを説いてそこをプッシュするのでは読者は迷う。 そんなんじゃ読者は引き返そうとする。 読者の今いるポジションをぐらぐらさせては なんの説得力もない。
佐々木氏の本にしろ梅田氏の本にしろ、本を一冊読めば 変わるとろこと変わらないとろが明瞭に掴め、だったら自分は変化の中にあっても変わらないこの領域で地道に活動を続けていればいいんだな、と了解できる。(やっぱりあの2人はプロ)
TechWave 上の湯川さんの文章にはそれがない。 変わるところ変わらないところの "詰め" なんて全然ない。
湯川さんには 変わらない方の領域についても言及してほしいと思う。
その "詰め" こそ その人の個性、その人の価値観、その人の説得力、その人の表現力。 変化する時代にあって何が変化しないものなのか、それを自分の個性と対話させながら見出していく過程が表現の旅。 ここはほんと表現活動の基礎というべきところ。
Re: 電車の荷物持ち込み
自分もでかい荷物をよく持ち込みますが |
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意外とゆるい(?)です。
JRは確か3辺250まで30kg以内を2個まで無料で持ち込めたりします。
まぁそんなに大きいと改札通れないと思いますが
ツイート 時間管理 表現 |
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ソーシャル |
リアル、クローズド、ソーシャル、が進むと同時にアテンションエコノミーの意識も進んでいる。
時間管理、時間を有意義に過ごしたい、の意識が高まっている。
また、自分のステータスを示すことと時間を管理することとは繋がっている。(先のエントリー参照)
さらに、自分のステータスを示すことは表現活動に繋がってくる。
生活の中での営みの切り替えポイント(節)、まさにそこがポイント。 通勤時間から会社到着の切り替え、会社到着から仕事始め の切り替え、飯から風呂、風呂からテレビ、テレビから布団の中、切り替えポイントは結構たくさんある。 そここそ着目すべきところ。
そのポイントには 心理、感情、感覚のニュアンス がある。 誰かに促されてしぶしぶ次の事に移ったり、何かの条件があって残念な思いとともに次ぎの事に移ったり、焦りがあったり、ワクワクがあったり と実に人間味に溢れている。 どうしてそのポイントでツイートしなのか というくらい表現の対象となるもののバリエーションが豊かだ。